人妻との体験

私は50歳の既婚です、当然旦那は空気みたいな存在子供も就職したのでパートを始めました、慣れない作業に戸惑う私最初は皆んなそうですよって声を掛けてくれる若い彼、年齢を聞いてビックリ娘と同じ歳。
季節柄忘年会を仲間内でやるとの事若い彼からお誘いを受けて参加する事に。
仕事帰りに彼が車で送りますよって声を掛けてくれたので彼の助手席に乗って居酒屋まで行くと彼は帰りも家まで送りますよって声を掛けてくれた。
お酒飲まないのって尋ねると俺お酒弱くて吐いてしまうから飲まないんですって言ってくれた、まぁ新人な私は他の人のお酌も断れず結構酔ってしまい最後には歩くのもやっと位でした、彼に手を引かれなが車に乗って家の位置とか説明すると車は動き出した多分暫くして私は寝てしまったんだと思うんです。

何か違和感が…目を開けると車は停まっていて彼は私の胸を揉んでいた、ダメだよって拒むともう乳首堅くなってますよって彼は笑いながら答えた。
えっ私もうおばさんよって言うと彼は何も答えず私の胸を愛撫し続けた我慢していたのに吐息が漏れ出してしまった、すると彼の手がスカートの中に潜り込んで来たダメよって言う私にもう濡れてますよって言う彼。

確かに旦那とはずっとレスだったので敏感に反応してしまっていた。
彼が場所変えましょうって耳元で囁いたえっって言うとホテルに行きましょうって…私は久しぶりの刺激に思わず頷いてしまった。
部屋に入って彼は手慣れた手つきでキスをしながら私の服を脱がした。
少し痩せ型の私は胸も大きい訳では無かった、彼にリードされ私はキスをしながら少し脚を開いた格好で彼の指で掻き回された。
シャワー浴びさせてって言うと彼は頷いた。
浴室から出てバスタオルを巻いてソファー座ると彼は横に座りバスタオルを剥いだ、指先で乳首摘まれキスをして来た、耳元でベッドに移りましょうって言う彼。
堅くなってる物だ入り口付近を擦られると私も我慢が出来なくなりお願い挿れてって言うと堅い物が私を貫いた、思わず悲鳴に似た声が出てしまった、久しぶりなのも有るけどね大きい。
彼が動くたびに体をよじらせてしまう私。
久しぶりの刺激に何度となく逝かされてしまう私、彼が耳元で囁くの凄く気持ちいいですよって…こんなおばさんなのに恥ずかしくなってしまう私。
暫く時が経ち耳元で彼が囁いたそろそろ出そうって、私は奥に出して良いよって答えると彼のピッチが早くなった。
急な刺激に私は又逝った暫くして彼も射精した。

久しぶりの快感に酔いしれた。

家族には嘘をつき彼の誘いを受け続ける事となるとはその時は思いもしなかった。