人妻との体験

一昨日昨日と雪が降り 今朝雪掻きしました。

雪掻きも終わり 除雪機を片付けると、斜向かいの還暦オバサンが 地区の新年会日時の回覧板を持って来ました。

普段 話し相手に成ってましたから、茶の間に入って貰いました。
部屋には暖房を点け 風呂は湧かしてましたが茶の間には暖房を点けて無く、コタツと暖房を点けて遣りました。
「待ってて ちょっと風呂入ってくるから！ 良かったら 尚さんも 温まりに一緒に風呂に入るかい(笑)」
と 冗談を言って風呂に浸かってると、ガタンと翌日のドアが開いて デブ垂れた裸のオバサンが入って来ました。
「私も温めて貰おうかな(笑)」
俺に向かい合って跨いで入って来た オバサンの土手が 直ぐ目の前３０㎝に！
その土手が 剃毛してて 無精髭のように 少し伸びて ジョリジョリ感に見えました。
俺の脚の間に座り脚ら俺の腰を跨ぐように浸かり座ると、お湯が思いっきり溢れました。
「やっぱり 風呂は良いよね(笑)」
「尚さん アソコ 剃ってるの？」
「あら やだ‥見てたの？(笑)」
「目の前に見えたもの 仕方無いじゃ無いか(笑)」
「そんな所は 目が早いんだね(笑)」
「本当に 入って来る何て思って無かったけど‥裸の尚さん 初めて見たけど ボリューム有るね～(笑)」
「だって 茶の間は寒いし マサさん 一緒に温まろうて言うから(笑) デブだと お湯は少なくて済むんだよ(笑)」
湯の中で 尚さんの土手を触るとジョリジョリしてて、
「ちょっと 変な所 触らないでよ Ｈ！(笑)」
「ジョリジョリしてるよ(笑)」
「何日が 剃って無いから(笑)」
「髭剃りカミソリも有るから 俺が剃ってやるよ！」
「いいわよ 恥ずかしいし‥」
「毎日 髭剃りしてるから 慣れたもんだよ ほら上がって(笑)」
「いいって‥ちょっとぉ‥」
腕を引っ張って浴槽から上げ 洗い場に仰向けに寝かせ Ｍ字開脚させると 使い込まれたマンコが丸見え！
慌てて手で隠す尚さん。
シェービングフォームを手に
「ほら 剃れないよ 手をどけて‥」
タップリ泡を塗り着け マンコの周りから ヒダを引っ張ったりしてジョリジョリ！
剃ってる間に チンポが勃起して 剃り終わり タオルて泡を拭き取り 剃り残しが無いかと ヒダを引っ張ったりしてると ヌルヌルな汁が滲み出てました。
黙って目を閉じてＭ字開脚してる尚さん！。