先ずは9月頃の話で、台風が近付いていて、鉄道の計画運休のアナウンスがある中、うちのグループは、翌週のコンペの準備があり、自己判断で出社となったが、出てきたのは、企画のメイン担当となる私と、グループのサブリーダーでもある、遥さんだけ。
3時くらい、ギリギリまで頑張って、今日は切り上げて帰ろうということになり、遥さんとは同じ方向なので、一緒に電車に乗ったが、限られた本数のせいもあり、いつもの通勤ラッシュ以上の混雑。
遥さんとは、ずっとくっついたままになったが、ほのかな良い香りにムラムラ…
ところが、途中の駅で、運転打ち切りのアナウンス。
仕方なく降り、遥さんが、
「旦那に迎えに来てもらうわ。」
と、電話したが、明日の出張の為、朝イチ出を変更し、前日入りで、もう現地に着いたということで、無理となった。
タクシーは、なかなか来ないようだし、我々の自宅まで距離があり、それならば、どこか泊まるかとなった。
しかし、考えることは皆同じで、2軒目のビジネスホテルのセミダブルが辛うじて1部屋あったのみ。
こればかりはどうしようもないし、雨足も強くなり、とりあえず部屋はキープし、すぐ近所のコンビニで食料を確保してチェックイン。
とりあえず、お疲れ様でビールと缶チューハイで乾杯しつつ、夕食。
窓を打ち付ける雨音が大きくなり、テレビのボリュームを少し上げ、しばらく話をしてました。
すると遥さんが私の後ろを見て、
遥「何、それ?」
と、パンフやら立て掛けてあるとこを見て、アダルト有料チャンネルのを見てました。
遥「えー、すごいねー。観たい、観たい!」
私「えっ?観るんすか?有料ですよ。」
遥「せっかくなんだし、見ようよ~」
私「分かりましたよ…」
ということで、エレベーター前のカード自販機でカード買って、テレビ下の機械に挿入。
流れてきたのが、主婦の不倫モノ。
遥さんは、食い入るように観ていました。
私「◯◯さん、こんなの男と二人で観てて、恥ずかしくないんですか?」
遥「それより、この人、凄くない?わっ、むっちゃ舐めてるし…」
なんかエロさより、純粋に興味本位だけのようで、私は後ろで寝転びながら、ちびちび呑んでました。
1本目が終わり、遥さんは
「シャワーしてくる。」
と言って、シャワールームに。
入れ替わり私もシャワーに行き、ちょっと脅かしてやろうと、弱くシャワーを流しながら、腰にバスタオル巻いて、そっと出ると、遥さんは浴衣の前をはだけて、オナニー中。
私「やっぱり、ムラムラしちゃったんだ。」
遥さんはビックリして、着直しますが、見ちゃったから、こちらのもの。
テレビでは、ちょうどフェラシーンだったので、
私「同じ感じで、やってみてよ。」
と、遥さんの前で仁王立ちすると、少し恥ずかしそうな顔をしながらも、私のタオルを取り、咥えてきました。
チラチラと、テレビと私を交互に観ながら、咥えたり舐めたりして、カチカチになったところで、遥さんを押し倒し、浴衣をはだけて遥さんのおっぱいを拝見。
小柄ながら、大きめな乳房で、乳輪もデカめ。
吸い付くと、声を我慢しながらも、足をくねらせ、感じている様子。
徐々に下のほうを愛撫していき、アソコは薄めの陰毛で、ビラビラも大きめ。指で拡げると、ピンクのクリトリス。割れ目は既に愛液でヌルヌルしていて、指ですくって、伸ばしたのを見せながら、
私「もう、こんなに濡れてますよ~」
遥「いやぁ…」
と言いながら顔を隠しますが、構わずクリトリスを舐めたり吸い付くと、
遥「あっあっあっ、いいっ!…」
と更に感じて、また愛液が溢れてきました。
私も入れたくなりましたが、ゴムの持ち合わせが無いので、言うと、「今日は外に出して…」と言うので、生で挿入。
中のザラザラ感が気持ち良く、体位を変えながら10分もしてると逝きそうになり、抜いて遥さんの胸に射精。
ぺニスを口元に持っていくと、舐めて綺麗にしてくれました。
精液をティッシュで拭くと、疲れで二人とも寝落ちしましたが、明け方にもう1回して、モーニング食べて身支度して、ホテルから出社しました。
長くなりましたので、後日談は、また後程。