ご近所のお引越しのお手伝いの帰り…。
同じくお手伝いの顔見知りのご近所のおばちゃんを送ることになりまして…、40歳のゆみさんというちょいポチャかな?
「このあとは暇かな?」と聞かれてうなづくと「良かったら食事に行かない?」と逆ナンパっていうんですかね?
誘われました。
食事してから車に乗せられて走りはじめると、「ねぇ……、ちょっと寄り道ね」と走るとのラブホの入口で急左折……。
俺、このゆみさんのショーツ(失敬して)をオカズにさせてもらってました。
「私みたいなおばさんじゃ嫌いよね?」
なんか意味深な発言…、逃げようにも逃げられない状況で即尺されました。
舐めるのはちょっとだけで、一番奥まで呑みこまれて、舌をクルクル回転させながら長いストロークで出し入れされたから、すぐにギンギンカチカチに勃起してしまいました。
「堅いし長いね……」
両手で握って確認してるのかと思ったら、自分でデニムのミニスカをまくりあげて、ショーツ脱いで上に乗っかってきて、片手で握った俺のモノの位置を合わせて納めちゃいました。
ちょいポチャだけど、自分でしゃがみこんで調整してくれてるみたいで重さは感じない。
俺の胸に両手をついて、お尻の上下を速くする。
「アアッ! 凄い奥にあたる……」
結構大きな声であえぎはじめる。
目の前でオッパイが上下ユサユサ揺れてるのがわかったので、上からむんずと握りしめてみると、「堅くなってる」乳首が堅くなってるのがわかった。
「いいっ。いいのぉ、もっと強くしてぇ……」
そんなことしてるうちに俺も我慢できなくなって下から小刻みに腰を突き上げた。
「あぁっ、だめっ、だめっ、だめっ、いっちゃうって……」
さらに大声をあげて乱れるゆみさんの奥にドクドクドクドク発射した。
すぐに俺の上に上半身を倒して抱きついてキスしてきて、「もう堅いし、あったかいよ~」とマンコで俺のモノを締めながら笑う姿は、さすが人妻って感じだった。
その日は結局3時間くらいいて6発以上出してしまった。