この春、転勤してきた部下の鈴木は総務の手違い(怠慢)のため1週間限定で自分の家に同居する事になった。
自分は東京に家族を残した単身赴任だったが、鈴木は娘・咲ちゃんが高校を転校させての転勤だったので、奥さんの美紀さんも含めた3人が一挙に同居する事となった。
地方都市なので、会社借り上げの社宅は管理職になると一戸建てがあてがわれ、部屋には余裕があり、鈴木一家には二間を提供した。
会社は海外との取引をするのがメインの商社で、この数年順調に推移し、逆に大忙しで猫の手も借りたい程だった。
着任早々なのに鈴木には香港やシンガポールの企業を担当してもらわねばならず、早速現地へ飛び立ってもらわなければならなかった。
会社から帰ると美紀さんの手料理が待ち受けていた。
美希さんは推定40歳手前。小柄でスレンダーだが、大きな尻が目についた。
久々の手料理に少々酒もすすんで、ほろ酔い気味になった。
美紀さんには気の毒なので、食事中に部屋に下がってもらい、ゆっくりと食事を済ませ、10時半頃に食器を片付け始めた。
キッチンからリビングに戻ろうとした時、ボイラーのモニターにシャワーのランプが灯っていた。廊下に出て脱衣場に近付くとシャワーの音がする。
静かにドアを開け脱衣場に入ると、ふろ場の模様ガラスにシャワーを浴びるシルエットが見えた。
洗濯機の上にはさっき美紀さんが着ていた服が畳まれて置かれていた。
酔って遂、魔が差してしまった。
服を脱ぎ、ふろ場へ突入してしまった。
バスチェアーに座った美紀さんはシャワーの音で自分の侵入に気付いていなかった。
背後から抱き着いた。
驚いた美紀さんは抵抗したが、男の力に抗えなかった。
押さえつけながらクリを撫でまわしているうちに、トロトロの愛液が溢れ出した。
手マンに切り替えると、モノの数分で美紀さんはイってしまった。
バスタブの縁にもたれた美紀さんの尻を持ち上げるとアナルまで生えた陰毛からピンクのマンコが見えた。
美紀さんは声を殺しながらも抵抗を続けたが、イッたばかりで力が入らない様子だった。
既にギンギンだったペニスをマンコに押し当てると、スルリと収まった。
口では嫌がる美紀さんも、腰を動かすに連れ従順になった。
一旦抜き、美紀さんの身体を転回させると垂れ気味ながらも大きい乳房が目に入った。
乳首は黒く、妊娠線の後が残る腹は意外に出っ張っていた。
片足をすくい上げ、再び挿入するとか細い声で喘ぎ、肩にしがみ付かれた。
キスだけは拒まれたが、美紀さんは何度も何度もイッた。
翌晩も入浴中に美紀さんを襲った。
乳首が性感帯なのか、僅かな愛撫でイってしまった。
キスを受け入れてくれなかった唇にペニスをこじ入れると、意外にフェラを受け入れてくれた。
新たな住まいに移った鈴木一家であった。
英語が堪能で、交渉能力の高い鈴木は上司からの信任が厚く、頻繁に海外出張を命ぜられた。
その都度、美紀さんは我が家へ来ることが頻繁になった。