由紀という奥さんの家に戻ってチャイムを鳴らすと、恵美という隣の奥さんが出て来て「兄ちゃん遅いっ!早よう入って」手を掴まれて引き込まれた。ドアを閉めて鍵をかけると恵美は俺の股間を触って「もう我慢出来んから脱いで!」「恵美ちゃんさっきから兄ちゃんのことばっかり、どうやった良かったとか大きいんかとか、上手いんかってエッチしとうてたまらんみたいやわ。アタシは見ててもええって」「俺は構わんですけど、二人いっしょに相手するのはしんどいかも」恵美は「そんなんどうでもいいから、ほら」と服を脱ぎ捨て由紀の目の前で素っ裸になり、椅子に浅めに腰掛け両足を開きマ○コを指で開いて誘ってきた。大竹しのぶを細身にしたような顔立ちとGカップはあるパンパンに張ったバスト、不釣り合いなくらい小さく桜色の乳首、少しポッチャリした腰回り、大きなヒップ、俺にはどストライクな女。ちょっと時間の余裕もあったので、恵美を焦らせるついでに由紀に近付き小声で「あとでこれで恵美さんを攻めてみてくれます?楽しいと思いますよ」た持ってきたおもちゃの入ったナップサックを渡した。由紀は中身を覗いてニヤリとほくそ笑んだ。そして「兄ちゃん早よ相手してやらんと恵美ちゃん怒るわ」と満更ではない反応だった。俺は裸になって恵美の股間に顔を埋め、スケベ汁を垂らしているマ○コをいきなり舐め出した。「うっ、うっ、は~ん!」早くも感じ出す恵美。俺の頭を掴んでクリに押し付けるような感じ方だ。クリを舐めながら由紀にしたように指でGスポットを探る。クリな裏側指二間接くらいのところが少しザラザラして奥の方まで続いている。俺は初めて触る感触に興味津々となった。指二本で逝かせる。恵美は椅子から崩れ落ちるように床へ降り、大きなV字で開脚して俺のを求めているようだった。69の体勢になり、恵美の視界を俺の股間で塞ぐと由紀に視線を向けおもちゃで攻めるようにウィンクする。何も知らない恵美は無心で俺の竿をしゃぶっている。クリを吸い舌で高速舐めすると、腰をくねらせてすぐに一回目のアクメ。休むことなく繰り返していると、由紀がダブルローターを持って近付いてきた。二度三度とアクメを迎える恵美のマ○コから舌を離し、由紀にローターの片方を恵美のマ○コに入れさせた。恵美はアクメの余韻であまりよくわかっていない様子なので、由紀にスイッチを入れさせボリュームを最強にいきなりさせた。瞬間腰を浮かせてモジモジしたかと思うと、竿から口を離して「お~っ!お~っ!いいぃ~ん!うっ、うっ、うっ、ぎゃぁ~、逝ぐぅ~っ!」ものの2分で痙攣して気絶した。由紀は「おもちゃって凄いんやねぇ、恵美ちゃんすぐに逝っちゃった、大丈夫かな?」「大丈夫や、由紀さんおもちゃ使ったことないの?」「ないよ、初めて見たし」「恵美さん休ませてる間に試してみませんか?」「うんっ!」というので、恵美から離れダブルローターの大きい方を恵美から抜いて小さい方を入れ直し、由紀に入れやすいようにクリ舐めをする。もう朝の余韻は残っていないと思っていたが、マ○コは濡れ濡れ。「由紀さん恵美さんの逝くとこ見て感じてたんですか?」「うん」と恥ずかしそうに頷く。「入れますよ」と言うと同時に挿入すると「動かして」と性欲の権現。遠慮なく最強へボリュームを上げてクリ舐めと吸い付きを繰返してやると、手足をバタつかせ身をよじって感じ出した。「すっ、凄いっ!」声とも雄叫びともつかない「おっおっぉっ」と繰返し、一瞬身体を跳ねあげて逝ってしまった。恵美は朦朧としながら身体を起こそうとしていた。「恵美さん、していいですか?」「・・・」頷いたので竿を一気に差し込んで、ゆっくり腰を動かす。指で感じてた感触が、竿を入れて試してみると感じたことのない感覚、凄く亀頭を刺激してすぐ俺が逝きそうになる。一旦抜いて持ってきたスキンを付け、再度挿入すると変わらず気持ちいいのだか、少しは我慢できるようになった。恵美は「由紀さんの時みたいに激しくしてっ!」とせがんでくる。一回出してるので長持ち出来るかなと思っていたが、恵美のマ○コが気持ちよすぎて、激しく動くとすぐ逝きそうになる。短時間動いてゆっくりを繰返し恵美の様子を見ると、腰をくねらせ自分で逝こうと必死になっている。「由紀さん見て、恵美さんに使ったおもちゃで逝っちゃったよ、二人とも変態級のスケベや」俺の声などお構いなしに腰を振ってアクメに達した。俺も恵美のマ○コが気持ち良くて我慢できずに発射した。由紀はローターで何度も絶頂を迎え、白目をむいて横たわっていた。恵美から離れて椅子に掛けて一休みしていると、二人とも意識がハッキリしてきたのか、ゆっくり起き上がり顔を見合せて苦笑いしているようだった。ナップサックから双頭バイブを取り出して二人に見せる。「これ何するものかわかる?」と聞くと二人とも「?」「二人で繋がって、先に逝った人が負け、勝ったら俺ともう一回やる。どうする」完全に主導権を握ってるから二人とも嫌とは言わなかった。先に由紀が自らマ○コに入れ、恵美がもう片方を入れて足を交差させて勝負開始。 夏の暑さと溜まった性欲で二人とも訳も分からないうちにレズり出した。ナップサックからカメラを取り出して撮影。これでこの二人の女は俺の奴隷だと小躍りする気持ちをひた隠して、24枚撮りのフイルムを使いきり次のフイルムをセットしていると由紀が我慢できずにアクメに達してしまった。セットし終わり、フイルムをGパンのポケットに仕舞ってから「恵美さんの勝ち」と宣言して、由紀からバイブを外し二人を離した。恵美は我慢が出来ないみたいで、おれの股間に手を伸ばしてきた。俺は双頭バイブを手に一気に逝かせるためのピストンを与え、嫌がる恵美を逝かせる。方で息をする二人を並べて足を開かせて「今日のことは三人の秘密やから、誰にも言わない約束の証に記念撮影しよ」と適当なことを言って写真を撮った。「恥ずかしい写真やからアカン、撮ったらアカン!」と由紀が弱々しい声で言ってきたが「ダメ、お姉さん達は信用したいけど、誰かにバレたら俺の生活終わりやん。これは保険や」「恵美さんもう一回
...省略されました。
由紀の旦那は出張が多く、子作りさえする暇が無く悶々とした日々を過ごしていたらしい。隣の奥さん恵美とは愚痴を話せるほどの仲良しなのだと最初は思ったが、この二人女子高の由紀が1年先輩で恵美とは部活で一緒だったとか。夏の合宿で後輩の恵美がふざけてキスしたことがキッカケでいつの間にかビアン関係になったという。二人とも両刀使い、欲求不満だった由紀が元々俺のことを狙ってたようで、恵美も便乗したというのが正しい。まんまと術中にはまったことを知ったのは、秋口の学祭休みの頃だった。
講義がないので朝からバイトで、由紀達の隣の棟へ御用聞き行った時にある奥さんが「兄ちゃん、隣は小まめに注文取りに行ってるみたいやけど家にも注文取りに来てやぁ」と意味深な顔で言われ、内心ヤバい由紀達とのことバレたかとヒヤッとした。なに食わぬ顔で「均等に回らせてもろてますよ。僕が講義の時は店の大将が来てるでしょ!」とかわそうとすると「○○さんみたいに若くないけど、うちもまだまだイケてるやろ!知ってるでぇあんたらのこと。誰にも言うてないし安心しぃ、その代わりうちのことも相手して~なぁ」「なんのこと言うてはるんですか?」ととぼけると「あんたと○○さんとお隣の奥さん、エッチなことしてるやろ!うち、見たんや!」由紀の旦那の上司の家だった。出張ばかりさせてるので気を使った上司に言われてその奥さん綾子が貰い物のお裾分けを届けに行った時に、たまたま鍵をかけ忘れたまま遣ってたのを見てしまい、俺に目をつけたらしい。
「いや~、バレてたか、でどないしたらエエんですか?」「今晩家に来るんやでぇ、旦那も子供もおらんから絶対来な団地中に言いふらすよ」と脅してきた。「分かりました。8時半くらいなら来れますからそれでいいですか?」「約束やでぇ、約束破ったらアカンよ」遣りたい盛りの二十歳前、タイプとは少し違うがキレイな奥さん、考えようによってはラッキー。デブではないが肉付きのいいポッチャリした大きな胸とお尻は魅力的だった。由紀達には内緒にしてこっちも楽しもうと考えた。
バイトを終え、約束通り綾子のもとを訪ねた。一応近所の目があるので、完全に家に団地が静かになる時間を伝えておいて良かった。誰ともすれ違うことなくたどり着けた。チャイムを鳴らすと、すぐにドアが開き腕を掴んでで俺を引き入れる綾子。「いいコやな、約束守ったんや」と嬉しそうに微笑むその姿は、キャミソールだけで乳首が布地から突き出し、既に興奮しているようだった。後ろ手で鍵をしっかりかけ、いきなり綾子の口を奪いねちっこくキスをした。「うっうっ」と息苦しそうだが構わず舌をねじ込みながら、大きな尻を掴むように揉み、キャミソールを空いた手で脱がせ部屋の奥へと押し入るように進む。居間の椅子にたどり着く時には裸にしていた。綾子を一旦椅子に座らせ、Gパンをおろした俺の股間ははち切れんばかりに怒張していた。それを目線の正面で見た綾子は、無言でしゃぶりついてきた。仕事終わりで汗臭く、汚れていたが構わず舌で掃除してくる。肉感的に見えた綾子の身体は以外と締まっていて張りがあり、堪らない感触に俺はラッキー!とガッツポーズしたいほどだった。無言で綾子を寝室へ行くように促し、ベッドへ押し倒し荒々しく胸や尻をもみくちゃに揉みながらクリを探して触ると「うわっ!ああ~ん、そこそこ待ってたんや!」俺は足を開かせて股間に顔を埋めクリを舌でつつき、唇を押し当ててクリを舌で転がしたり吸ったりを繰返してやると「あ、まだまだ、ダメ、逝くっ」と簡単に一回目のアクメを迎えて身体を小刻みに震わせた。休まず繰返し繰返し舐め続けて綾子が痙攣するようにピクピクと身体を反らせるまで攻めた。蚊の鳴くような弱い声で「若いのに凄いね、病みつきになりそうや」と身体の緊張が緩んで脱力感と快感の余韻に浸る綾子。「そろそろ入れていいですか?」「ちょうだい!硬いの欲しい槌」唐突に差し込むと緩めだが、まとりついてくる肉感がなかなか良くて、さっさと逝かせて終わらせようと思っていたが、楽しむことにした。腰をゆっくり動かしながら胸や脇腹をなで回し、時々クリを指で刺激して綾子の顔を観察する。全身が性感帯のように反応するのが面白くて、休むことなく攻め続けた。何度逝ったか分からないほど綾子を逝かせて、汗だくになってきたので腰を強く振りフィニッシュの体勢に。綾子は俺の腰を両手で抱き寄せるように掴み、絶妙なタイミングでストロークを合わせてくる。堪らず「お腹に出すよ」と言うと「中でええよ、中にちょうだい!今日は大丈夫!」というので思いっきり中出しした。しばらく入れたままで綾子の呼吸が落ち着くのを待った。ゆっくり抜くと中から今出したものが白くドロドロと出てきた。「兄ちゃん、月に一回くらいならまた来てな、旦那も子供もおらん日でないと楽しめんさかい」「週に三回は御用聞きにくるようにしますから、その時教えて下さい。」
飢えた奥さんがもう一人増えた1日だった。
綾子とやった翌日、由紀の住む棟へ御用聞きに行くと恵美と階段でばったり出くわした。「まいど」「下の階の△△さん、今の酒屋さんサービス悪いって言うから、兄ちゃんとこ紹介しといたで、今行ったら居てはるからええわ」「ほんまに!ありがとうございます!△△さんて405室ですよね?」「そうや、エロいから誘われるんとちゃうか、浮気したらアカンで」と近寄って小声で言うので「そんな上手い話あるわけないでしょ、あとで伺いますわ」とかわして△△さんを訪ねた。秋になったとはいえ汗ばむ陽気のせいか△△さんの部屋はドアを開けっ放しにしていた。「まいど、○○酒店ですぅ。上の階の方からご紹介があったんでうかがいました」いい終えてしばらく待っているとトイレだったらしく水洗の音のあとから奥さんが現れた。薄いピンク色のTシャツにランニングパンツ姿で上下の下着を着けていないのがすぐわかるくらいピチピチ。南野陽子をエロくしたような美人。Gパンの中でチ○コが痛いくらい勃起してしまった。前掛けを着けていたが相手にはもろばれだったと思う。「ああ、恵美ちゃんが言うてた酒屋の兄ちゃんか、いい体つきしてるなぁ。で、おたくに代えたら何かサービスしてくれんの?」「お湯割り用のグラスセットとか、いろいろありますんで言うて下さい。」「くれるもんはもらうけど、他に何かもっといいサービスないんか?」「えっ槌」初対面の上に意味の分からない要求に戸惑っていると「鈍いなぁ、この格好見てわからんかぁ」「はぁ」「焦れったいなぁ、中に入ってドア閉めて!」いきなり何をされるのか怪訝な顔で中に入ると「ちゃんと鍵閉めてな、兄ちゃんこれでもわからんかぁ」とTシャツを脱いで誘ってきた。「奥さん何をしはるんですか、やめて下さいよぉ、そんなんアカンですって」恵美の言ってた以上のエロさにタジタジ。でもチ○コは正直に反応してしまい痛くて堪らない。有無も言わさずGパンを脱がしてチ○コを掴み出すと、いきなりしゃぶりついてきた。為すがままの俺は奥さんの頭を掴んで喉元深くに突き立てていた。「んぐっ、あああ、久しぶりやわぁ、入れてぇ」ランニングパンツを脱ぎ捨てて後ろ向きになり、締まった感じの尻を突き出して誘う奥さん。堪らず入れて激しく腰を振る。5分ともたずに出そうになり「キツキツやから出そう!」「外に出して槌」パッと尻に放出し終わると「合格や兄ちゃん、今度からおたくに注文するわ」「これ、サービスでいいんですか?」「そうや、今の酒屋のおっちゃんはアカン、全然その気にならんわ。兄ちゃんうちの好みやからこれからちょいちょい頼むわ」「おおきに」Gパンをはいて注文をしっかりもらって玄関を出て上の階に向かおうと階段に行くと恵美と由紀が待ち構えていた。
「なんか、ええことしてたやろ」由紀がニヤニヤしながら聞いてきたので「ご想像に任せます」と素っ気なくこたえた。「やっぱりしてきたんや!朝から元気なヤツや(笑)」恵美の言い方が始めるぞと言っているような気がしたが「仕事終わらないから注文下さいよ」「なら、午後から中瓶2ケース」恵美が言うと「うちは醤油とみりん、兄ちゃん仕事終わったら来てな」と言い残してさっさと部屋に戻って行った。恵美は「昼休みはないんか?うちに来れん?夜は旦那帰ってくんねん」「由紀さん大丈夫?」「大丈夫、言うてあるから」お前ら俺をおもちゃにしとるなと思ったが、若さゆえに応じてしまった。
このあと、この団地の5階4階の奥さんたちと6人も関係を持つことになるとは思いもよらなかった。