友人夫婦と飲んだ後、カラオケ嫌いな友人は先に帰り いつものように友人宅近くのカラオケBOXに奥さん(48)と寄りました
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点数を賭け カラオケ野球拳、下手のカラオケ好きな奥さん 点数を歌操作 お互いパンツ1枚に、先に奥さんを丸裸に 続けて奥さんの負けで乳首舐め!
次 俺が負けてやって 2人とも素っ裸。
その夜は奥さん 相当酔ってて
「勝った~(笑)ど~ょ!(笑)」
「今度は もう片方の乳首舐めを賭けて もう1回だ」
俺 ちょっとマジ歌いし 勝ちました。
もう片乳首なんて言いながら 両乳房モミモミ 両乳首レロレロ!
奥さん 友人と結婚した頃は ヒョローっとして 全く色気が無かったのに 子供を2人産んで 急にブクブク太りだし 四十過ぎた頃には 俺好みなエロい豊満な体に成ってて、いつかわ嵌め込んでやると思ってました。
乳首から腹 股をグイッと開くと 馨しい薫りを放ち 何年も思い描いてたマンコが汁を滴らせてるじゃ有りませんか!
ベロベロ舐め回すと
「そんな事 するって 言って無かったじゃない‥」
「あっ ああ‥」
もう チンポはゴリゴリに勃起してて
「ゴメン ゴメン‥」
ソファーにチンポが着くよいに乗り 一気にズブズブ~と挿入!
「そんな事 するって 言って無いじゃない‥」
「入ってしまったんだから 良いじゃないか 俺 前から幸チャンと 遣りたいと思ってたし、ほらほら 良いだろ~」
「アッ アッ イィ~ 久しぶりなのよね‥」
「勇と 遣って無いのか?」
「元気なくて‥暫く‥」
「俺のは元気だろ~ ほらほら」
「凄い 元気ね~ その代わり 中に出しちゃ ダメよ‥」
バックからの眺めも最高でした。
「マッチャン イクイク~」
「幸チャン 最高だ‥俺も逝きそうだ‥」
結局 抜かずにマンコの中に射精!
「なによ‥中はダメって言ったじゃない‥」
「本能‥本能だよ! 好きな女に 本能的に自分の子を産ませたいって オスの本能‥」
「好きな女って 私の事?‥嘘ばっかし‥誰でも良かったんじゃない‥」
「幸チャンが 良かったんだよ!」
「もう時間じゃない? マッチャン 明日休みよね‥続きは明日しない?‥ウチの人 8時には仕事に出るから 電話ちょうだいよ‥」
「判った‥」
抜くと ソファーにドロドロ垂れ
「凄いわね~ ウチの人の3回分は出たんじゃない‥」
「幸チャンだからだよ(笑)」
翌日 朝からラブホで頑張りました。