我が家の隣は高齢のご夫婦が住んでて、先日ご主人が入院されてて
一人じゃ何かと不便だと思い妻と交代で面倒見てました。
「今日は何をして欲しいですか」
「そうね、お風呂のお掃除と入浴介護をお願いしたいわ」
「じゃ妻と変わりますね」
「いえ、御主人にお願いしたいんです」
「私でいいんですか?裸を見られても」
「ええ」と小さな声で言われました。
で、二人でお風呂に入ると
「体を洗ってくれませんか?」
「いいですよ」と後ろに回り背中から洗い始め後ろ側が済むと
「前はどうします?」
「前もお願いします」とくるっとまわり前向きになると、まだ垂れて無い乳房に
濃く生えた陰毛を見ると私の体も反応して反り返る一物を見た奥さんは
「こんなになってるの見るの久し振りだわ~」
「すいません不覚にも反応しちゃって」
「それより触ってもいいですか」
「え!」
言い終わるとすぐに手を伸ばし掴まれて
「あ~この感じが懐かしい」と扱くようにして私の手を奥さんの股間に導き触らせ
一物をパクっと咥えました。
ひょっとしてセックスがしたいのかと思いました。
「奥さん私のこれを入れてもいいですか」
「入るでしょうかもう何年も使って無いので」
「大丈夫だと思いますよ、丁寧に愛撫して上げれば」
「うれしいわ~」
奥さんのちんぽ触りは慣れててねっとり触り金玉も気持ちイイ触り方で心地いい。
クリを丁寧に愛撫し膣穴だけ避けてアナルを責め再びクリ責めをすると
「もっと、もっと」とおねだりされて膣穴に指先を入れるとそこは洪水警報が出るくらい
濡れてた
「奥さんのここかなり濡れてますから入れましょうね」
奥さんを洗い場でうつ伏せにして腰を上げさせ後ろから挿入しました。
年齢の割には膣穴も締まりがよくて腰を打ち付けると
「ア~いいわ~」
背後から乳房を揉み、腰を振り続けていると射精感が湧き
「奥さんもう逝きそうです」
「若い人の精子いっぱいちょうだい」
「逝きますよ」とドンドンと奥深く突き発射しました。
久し振りの中出しに気持ちよかったです。
「気持ちよかったです、まだまだ行けますよ奥さんのこれ」
「私のほうこそ無茶振りしてごめんなさいね」
「いえいえこっちこそ楽しめましたから」
「もし宜しければまたお願い出来るかしら」
「いつでも呼んでください」
「うれしいわ」
最後のキスをして帰りました。
家に帰ると嫁が
「今日はお風呂場から変な声が聞こえたけどあなた何かしてたの」
「いいや~何も変な事して無いけど」
「怪しいもんだわ~ズボンを脱いで見せてよ」
「何だよそれ」
「女には感でわかるのよ」
仕方なくズボンとパンツを下げて一物を晒すと嫁が近づき匂いを嗅いで
「匂いはしないけど、やっぱ怪しい」
行為が終わった後洗い流しておいて正解だった。