※フィクション前提で、お読みください。
夏の大雨の日の事です。
たまたま平日休みで、昼前に近所のショッピングセンターに買い物に行った時です。
ちょうど、仲の良い娘の同級生のママさんが買い物に来ていて、少し話しながら、買い物を済ませました。
しかし、外を見たら、かなりの豪雨に。
通り雨かなと思いながらも、スマホの雨雲レーダーを見たら、あと一時間は止みそうにない感じ。
ママさんは自転車で来てたようで、どうやって帰ろうと悩んでいたので、じゃあ送りましょうか?と言うと、少し考えて、お願いできますか?と言うので、一緒に隣設の立体駐車場に。
助手席にママさんを乗せて移動。
ワイパーをフルにして、やっと視界が確保出来る中、ママさんのマンションに。
来客用の駐車スペースに停めましたが、屋根の無い場所でエントランスまでも数m。濡れずに行き来できる住民用の駐車場は、ゲートリモコンが無いと出入りが出来ず、雨が弱まるのを、しばらく待っていました。
その間に少し話をしながら、何気にママさんの手を握り、前から気になってましたと告ると、私もと言われ、周りを確認しながら軽くキス。
それ以上は出来ず、雨が弱まる気配が無くて、結局、彼女の荷物の半分を持って車を出ました。
結構頭から濡れ、ママさんはちょっと乾かして行って下さいと、部屋まで連れて行かれ、ママさんはタオルで私の頭を拭きながら抱きついてきて、再びキス。
「しばらく(家族は)帰ってこないから大丈夫よ」
と、服を脱がされ、リビングのソファーで咥えてきました。
「大きい…固い…」
と、いとおしそうに舐めながら、上目遣いで言うと、ママさんはスカートとパンツを脱いで、そのまま自ら乗り、ぺニスをアソコに導き入れました。
私は、「ゴムは…?」と聞くと、
「今日は大丈夫…」と言いながら、更に激しく腰を振っていました。
しばらくして、「あああー!」と声が大きくなって、身体を反らすと動かなくなり、逝ったみたいです。
繋がったまま、私は上体を起こして、彼女とキスしながら押し倒し、正上位で再びピストン。
「ああっ、いいっ!いいっ!」
とママさんは感じて喘ぎ、私は「いっちゃいますよ…」と言うと、ママさんは「そのまま…出して…」と言いながら、私を抱き寄せ足も絡ませ、私はそのまま中に。
抜いて、出てくる精液をティッシュで拭き、軽くシャワーさせてもらい、私はママさんの部屋を出て帰りました。
それから、しばらく進展は無かったのですが、先月の平日の午後、娘の学校の音楽祭があり、妻が仕事の都合で行けないので、私は有休取って行きました。
もちろん、午前中はママさんのとこに行き、たっぷりハメてから、ママさんの手料理でランチ。
作ってる最中からママさんは全裸で、食後に出してくれたコーヒーを飲んでる最中も、ママさんはぺニスを咥えていました。
学校の体育館では、ママさんは、別のママ(B)さんと隣り同士になり、私は斜め後ろに座りました。
演奏の入れ替えの合間に、時折、私のほうをうつろな目で見ていましたが、途中から隣りのBさんが、しきりに私のほうを…
少し気になりましたが、その日は、別々に学校を後にしました。
またしばらくして、ママさんから、『ちょっと話があるから来て』とメールが着て、ちょうど2日後の平日の朝イチに歯医者に行く予定があり、後が空いてたので、その日にお願いしました。
伺うと、前述のBさんが居り、話をすると、そのママさんも不倫に興味があり、彼女も相手して欲しいとのことでした。
目の前で言われて無下に断ることも出来ず、とりあえず、私とママさんが、シャワーして、後にBさんがシャワー。
先にベッドで、ママさんが私のぺニスを咥えているところに、Bさんがバスタオルを身体に巻いた状態で来ました。
私がBさんの手をつかんで引き寄せ、ママさんがしゃぶるとこを見せ、しばらくして、キスしながらBさんのバスタオルを取り、乳首をつねったりして、次に私の顔の上に跨がらせ、私はBさんのアソコをクンニ。
「あっあっ…いい…」と言いながら、潮なのかオシッコなのか、しょっぱい汁が垂れてきました。
しばらくして、ママさんから「入れてみる?」とBさんに言うと頷き、「ゴムを…」と言いましたが、いつもママさんとは生でゴムは用意してないと言うと、しばらく考えて、「今日は大丈夫かな…」と言い、Bさんを寝かせて挿入。
ママさんは、二人の乳首を舐めたりしながら様子を見ていて、私が「そろそろ逝くよ…」というと、Bさんも「来て…」というので、そのまま中に。
しばらく繋がったまま抱き締めあって、抜くと、ママさんが先ずは私のぺニスを咥えて、次はBさんのアソコから溢れる精液を吸い取り、Bさんに口移しして舐め合っていました。
続けてママさんにも入れて、二発目はママさんの中に。
今度はBさんがママさんのアソコを舐め、ママさんに口移ししていました。
しばらくマッタリして、Bさんは中出しは子供を作る時以来だったそうで、またしたいからピルを処方してもらうと言っていました。