ここで知り合った訳ありカップルとグループラインを作り、ずっと連絡を取り続けています。訳有りカップルの彼は寝取られに興奮するらしく、彼女を寝取って欲しいと希望していた。ただ、彼女は不安もあり、会うことなく、連絡だけを取り続けていました。
連絡を取り続けていく中で、俺が1番年下にも関わらず、ドSな部分が二人に勝り、気付いたら、こんどー様ド呼ばれるようになり、命令すれば、写メ送ってきたり、オナ指示したり、カップルなのに、俺の命令のせいでセックス制限をされたりと従順になっていった。
ちなみに、セックスするときは、彼女は俺の名前を呼びながら、動画を撮らされ、俺に送る約束になっている。もちろん、それもしっかりと守られている。そんなLINEだけの関係が続いていたが、
ついに彼女と会うことになった。
他県から、わざわざ車で3時間かけて、俺の住む市内までやってきた。ただ、抱かれるために。
会う前に、俺はパイパンにしとけと、命令してあり、実行できているのかを、会ってすぐに確認した。
二人で薬局の障害者用のトイレに入り、下半身だけを脱ぐように言い、オムツを取り替えれる台の上でM字開脚させながら、自分の手でマンコを開かせた。
見事にパイパンになっていて、しかも既に糸を引くくらい濡れていた。だが、ここでは俺はマンコに触れることなく、焦らすように太ももの内側を触ったり、耳元で
勝手に濡らしちゃったんだね。息子くらい年下の俺の目の前で、マンコまで晒して、、、恥ずかしい淫乱な奥さんだね。
などと責められると、それだけで軽く痙攣するくらい身体をビクつかせていた。
そのままノーパンのままでホテルまで移動。
ホテルでは、部屋の前で全裸にさせ、俺が見てる中、オナニーをするように命令した。
だれか来ちゃいます。こんな姿…見られたら…
あ、あっ…ん…き、もちいい…
こんどー様に見て頂けて…最高に気持ちいいです
こんな風に声が漏れるほど感じている他人妻。
そのまま5分くらいオナらせていると、急に
あ、だめ。逝きそうです。
いっても、いいですか?
目を見ながら懇願され、そのとき、廊下を大学生くらいのカップルが歩いてきた。
彼氏はやべぇ、すげぇって表情でがっつり見ながら通ったが、彼女はドン引きした目で他人妻を見ていた。
そんな目線にさらに感じたのか、ビクビクしていたため、耳元で
いま逝きなさい
潮吹くくらい、いけ!
と、言うと
本当に大学生カップルの目の前で潮を吹きながら、砕けるように床に座り込んだ。
長くなったので、この続きは希望者がいれば書きます。