41歳人妻のヘンタイ日記…
年上ご主人さまとのエッチ…
良かったら読んでください…
それは、ご主人さまは仕事中…当直室でエッチをした時のこと…
ヘンタイなわたし、ご主人さまの指令で昼間も仕事中にローターを仕込んで出勤…
前の日の夜には必ずエッチなメッセージのやりとり…
明日の仕事中にどんなエッチなことをしようか…
わたしのリクエストで仕事中に人の目を盗んでキスしたこともありました…
一瞬の隙を見て、ご主人さまのアイコンタクト…
わたしから近づいてしてしまいました…我慢できずに…
その日もローターのリモコンはご主人さまのポケットの中…
いつ刺激を与えられるか、ずーっとドキドキ…
それだけで濡らしてトロトロになってきて…
ウズウズしてチラチラご主人さまの顔を見てしまいます…
それを楽しむやらしいご主人さま。
ふとした時にスイッチは入れられ、ビクンとし、刺激とともに音バレしないか、人と話すときは超緊張…
けっこう長い時間スイッチ入れて放置するなんてことも…
アソコはもうずっと濡れ濡れ…
ふいにノーブラチェックも…
背後に回って制服の中の胸を触り、乳首をもてあそぶ…
声が出そうになりながら必死にガマン…もっと触ってほしい…
そんな昼間の興奮収まらないまま、夜の当直室へ…
すぐにしたくて、しかもいつ呼び出されるかもしれなくて…
部屋に入るなり、服はすぐ脱ぎ捨てベッドへ…
もちろんノーパンなので、すぐに丸裸です…
スタンバイ状態…
ご主人さまの下もすぐ脱いでもらって、まずはしゃぶります…
全然好きじゃなかったフェラ…
ご主人さまとするようになり、すっかり定番になり大好き…
トローっと唾液たっぷり垂らしながら、ぬるぬるになったモノをペロペロ…ジュボジュボ…
ご主人さまはバイブを使ってわたしのトロトロをもっとグチュグチュに…
『あぁ~ん』喘ぎながらしゃぶります…
『もうグチョグチョじゃん』とご主人さま…
体勢を変えヌルッとあたたかくて大きいのを挿入…
わたしもアソコを締めるよう意識して…
激しく腰を振られ、乳首を舐められ、しがみつくような格好に…
あたたかい体温感じながら、スゴく気持ちいい…
『そろそろいくよ、いい?』
『はい、中に出してください~』
たっぷり出して、垂らさないか、アソコを見るご主人さま…恥ずかしい…たまらない…
こぼさないようにお掃除フェラを…
と思った時に、ご主人さまの呼び出しのピッチが鳴り、それに出て話していたんだけど、ふざけてチュッと吸い付いてみる…
ご主人さまの顔を見ると、話しながらも、そのまましゃぶって…とわたしの頭をもどす仕草…
電話の相手の声も聞こえる中、わたしはチュウチュウお掃除フェラを続けました…
ちょっと興奮しながら…
ダメなことに萌えるわたし、やっぱりドMなのですね。