今回は50歳の人妻との一夜のセックス体験を書いてみたいと思います。
岐阜である自営業をしていた人妻とは異業種交流会で知り合った。美人ではないがムチムチと巨乳が印象的な仕事の出来そうな社長でした。
その時は名刺交換しただけで、そこから2年ほど時間が過ぎていた。
俺はある大口の仕事が岐阜で入ることになり、2泊で出張することになった。夜の時間が空くので飲み相手を探そうと思い、そういえばと思い出して名刺を探し例の人妻に電話してみた。
この時俺は32歳。
50歳の人妻は全くの性の対象外。誘われても断るだろうと自分でタカをくくっていた。
人妻の名前は浩美という。
俺は単に夜の暇な時間を誰かと飲みたいのと、バリバリ働いている浩美から色んな情報を聴いてみたいと思ったので連絡しただけだった。
「お久しぶりです、浩美さん覚えていますか?」
「もちろん覚えてますよ、岐阜にいらっしゃるなら是非会いましょう」
「では美味しいものでも一緒に食べましょう」
ということになった。
その晩は小料理屋に行き、楽しい時間を過ごした。俺にとっては浩美はただのおばさんに過ぎず、この後どうこうしようという思いは全くない。
浩美の話も面白いが俺の仕事の話に興味シンシンで、今思えば浩美は俺のことが満更でもなかったのではないかと思う。
しかしそんなことは微塵も気づかない俺。
「今日はどこに泊まるの?」
「駅前のビジネスホテルを取ってあるんだ」
「そうなの、また岐阜は来るの?」
「今回の契約が成立したら、何度も来るかもしれないよ、その時はまた飲みましょう。今日はありがとう」
そういう感じでその日は別れた。
程よい酔いで部屋に戻ってからはマッサージ
を頼んで、ぐっすり眠ったのだった。