人妻との体験
よく読まれている体験談
2018/10/05 12:31:42(REDlXKOZ)
続きお願いします!
18/10/05 13:04
(GVMmc01V)
読んでくれてる人がいるとは、感激です。
自転車を挟んだまま、猛烈に唇を吸いあいます。
舌を絡めあい、唇の端からヨダレが流れ、まさにベチャベチヤ。
自転車が鬱陶しくなり、道に投げ出します。
彼女を壁際に押込み、キスを続けます。
時折「はぁっ」という吐息がもれ、そろがこちらをさらに燃えさせます。
自転車が二人の間から無くなり、体が密着します。
背の高い彼女の胸が自分の胸とくっつき、まるで触れと誘われているようです。
たまらず右手で彼女の左胸を荒々しく揉みこみます。
とても今日初めて逢って、初めてキスをした二人とは思えません。
興奮はエスカレート。
胸のボタンを外し、ブラジャーの上から、さらにはブラジャーを押し下げ、直接揉みこみます。
その間もキスは止まりません。
彼女の吐息は「あぁ~」というあえぎ声に変わり、もし近くに人がいれば、セックスの最中だと分かるほどです。
唇を彼女の唇から離し、右手で掴んでいる乳房の中心のつぼみを見ます。
既に乳首は勃起していて、たまらず吸い付いてしまいました。
彼女の手は時折、自分のズボンの中心部を勃起したぺニスを挟むように掴み、擦ります。
もう、このままここで挿入しようかと思ったのですが、彼女はズボン。
これがスカートなら捲りあげて駅弁でもバックでもするところでしたが、てまどりました。
そこへローカル列車が近くの駅に到着。
人の気配がしてきました。
「今日はここまでね。メールアドレス教えて。必ずするわ」と彼女。
お互いに交換し、別れのキス。
しかし、だんだん激しくなってしまい、彼女からストップ。
自転車には乗らず、押して暗闇に消えていきました。
18/10/05 14:51
(REDlXKOZ)
たまらない状況が目に浮かびます
是非続きを(^^)v
18/10/05 16:08
(0/3P6bKi)
興奮しました。続きを読みたいです。
18/10/06 06:04
(Cf0Y2iKo)
初めて逢った日から半月程でしょうか。
メールでですが、連絡がとれました。
なにせ彼女の旦那が自分の上司ですから、なかなか…
とりあえず、隣街に呑みに行く事としました。
隣街の駅で落ち合い、彼女の案内で雰囲気のいいカウンターが売りのバーへ。
彼女の持つ雰囲気に反してかなり酒は弱いようで、僅かな量で、目がトロリ。
「体、鍛えてるんでしょ?触ってもいい?」
こちらの答えを待たず、太腿から胸を触ります。
「この前、抱きしめられた時に胸板が厚い事が分かったの。直接見たいわ」
薄暗い店内。キスをしながら「夜風にあたろうか」と誘います。
川が海に流れ込む防波堤まで手を繋ぎながら歩きます。
抱き合いながら足を絡めてくるので、転けそうになるのですが、ぐっと我慢。
「逞しいのね。胸見せて」
ボタンを1つ1つ外していきます。はだけた胸を撫で回します。
時折、爪を立てたり乳首を摘まんだり。
「ね、舐めていい?」何を今さら…
乳首だけではなく、胸板もチュパチュバ音を立てて吸いまくります。
「あぁ、いいわ…分厚い胸、大好き」
やがて胸に置かれていた手は滑り落ち、勃起した股間を撫で回します。
「硬い。ここも逞しいのかしら」
自分ももっと刺激が欲しくなり、ベルトを緩めファスナーを下ろし、彼女が触りやすいように準備します。
彼女の手をとり、股間に導きます。
思いの外、丁寧に握ってきます。
優しく前後に擦るのですが、彼女の体が時折、ビクッと動きます。
「あぁ、先っぽが濡れてる…」と言ったと同時に一際大きく体をびくつかせ、体を預けてきます。
しばらく動かず、ぺニスは握ったままです。
顔を見ると呆けたような表情です。
「…逝っちゃった。握っただけで逝っちゃった」
握っただけで逝かれたのは初めてで、光栄なのですが、当然自分は逝ってないわけで。
そんなこちらの状態を察したのか「ゴロー君(俺の名前です)も気持ちよくさせてあげる」というと、ズボンを一気に下まで下ろし、膝まづきぺニスを見つめます。
ギンギンで先から我慢汁が出ているのが自分でもわかります。
その先端をペロッと舐めたかと思うといきなり奥まで咥え、ガッポガッポ音がするフェラをしてきます。
キスの時に確信していた「激しいフェラ」です。
時折、奥まで咥えすぎ「おぇっ」となっています。
すると先ほどのように大きくビクッとして動かなくなります。
18/10/06 13:42
(V/lNhu/0)
その後、ホテルでの出来事は?
18/10/06 13:59
(E51bQcJ4)
座り込んだのは、やはり逝ってしまったようです。
「あぁっ我慢できない!入れて!」
えっ!ここで槌という思いはあったのですが、自分も収拾がつかないぐらい興奮しています。
幸いにも彼女はスカート。しかし、タイトなのでクルクルと巻き上げ、パンティは横にずらし、躊躇せず、あそこの具合も確かめず、一気にバックから挿入です槌槌
予想通り、洪水のように濡れていて、肉棒を押し入れると同時に汁が飛び散りました。
「あぁ~気持ちいい~」「しっ四角い~」
何度も絶叫し何度も痙攣しました。
「ね、逝って…このまま奥にだして~」
何度か激しく突き上げ、望み通りに自分が届く最も奥で逝きました。
「きゃあ~っ!」
半失神です。
しばらくはそのまま。
肉棒に勢いが無くなって初めて合体を解きます。
しばらくはお互いに呼吸が整わず、ゼイゼイ言っていましたが、彼女がパンティを整え、まくりあげたスカートを下ろします。
「そのままじゃ垂れない?」
「あれだけ奥なら大丈夫よ。それより…」
彼女は肉棒を手に取り、その前にしゃがみ口で掃除をしてくれます。
「あぁ、オチンチン美味しい」
しばらく夜風で余韻を楽しみ、電車が来る時間を見越して駅に向かい、最終に近い列車に乗ります。
到着した駅は人影もまばらでしたが、彼女の地元ゆえ、何もせずに別れました。
10分ぐらいの後、彼女からのメール。
「歩いてたら出てきた槌」
18/10/07 16:45
(CGQ8uOlb)
いいね♪そんな敏感な女性
18/10/10 00:36
(IAZ6dGu1)
今日これから、彼女とラブホです。
18/10/23 07:46
(Gw.Dhs64)
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