私の職場は男だらけで、女性が50代パートのおばちゃん2人といった環境でした。
そんな職場に似合わない33歳の人妻、マイさんが短期で入ってきました。
やや濃いめの顔立ちが特長の美人で、身長は165cmぐらいのスレンダー体型です。仕事はキビキビこなしながらも周りに配慮もできる協調性のある性格です。
当然、女慣れしていない私達の話題はマイさんの話題だらけ。私も2つ年上のマイさんが超タイプだったので職場へ行く日が楽しみになってきました。
そんなに会話することはないのですが、近くにいる時やすれ違いざまに、マイさんの甘い匂いがたまらなく、用もないのに近くへ行ったりして、会話のチャンスを狙っていました。
他の男達もマイさんを狙っていて、誰が落とせるかという勝負が始まりました。あの手この手でアタックしましたがガードが堅くみんな諦めムードが漂い始めていた頃、店長が私達に「マイちゃん落としたぞ」という突然の報告。
最初は誰も信じられませんでしたが、LINEのやりとりを見せてきて、みんな唖然としました。店長とマイさんのやりとりは業務的な内容に混じって、店長「マイちゃんの身体が忘れられないから今夜も会いたい」マイさん「最近帰りが遅いって旦那に言われたから、バレたらヤバいよ」店長「それじゃあまた倉庫でどう?」マイさん「口でしてあげるから我慢して」など生々しいメッセージがありました。
プライベートで会おうとした私達に対し、店長は旦那がいて仕事終わりは直ぐに帰ってしまうので仕事中に呼び出し、2人きりになったところで口説き落としたそうです。職権を上手く使った店長ならではの勝利でした。
それからマイさんが店長に呼び出され、どこかに行ったり、残業をする度に私達はいやらしい妄想と股間を膨らませています。
帰ってくると口紅や化粧が綺麗に塗り直されていたりするのでよくわかります。
男だけで飲みに行くとマイさんとの自慢話ばかりする店長ですが、その話がなかなかリアルでとても興奮します。「最初は抱きしめた感触と、あのイイ匂いだけでギンギンになっちゃってさあ、キスも緊張しちゃって童貞みたいで恥ずかしかったよ。」
フェラがとても上手で唾液を沢山絡めて、いやらしい音でしゃぶりますが、ゴックンはしてくれないそうです。
細身の割にオッパイはある方だと思っていましたが、Cカップで薄茶色の乳輪が大きめで乳首は陥没しているとのことです。
アソコは濡れ具合が良くて黒いビラビラに濃いめのヘアーが綺麗に整えられているようで、クリトリスをいじられながら正常位でするとイキやすいみたいです。
聞いてるだけでギンギンになっていた私ですが、こんなギラギラした店長と、店長の手に落ちたマイさんにイラっとしながらも、大っぴらに自慢する店長から、少しぐらいおこぼれのチャンスがあるかもと期待して、聞き上手に徹すると「マイちゃんは貸せないけど、みんなにもちょっとだけ楽しませてあげるよ」
マイさんを諦めた私達は、勝ち誇った店長を持ち上げて、お裾分けが貰えるチャンスを掴みました。