人妻との体験
1:横○にお住いの○○あき 様
投稿者:
(無名)
よく読まれている体験談
2018/10/05 00:17:31(P.To5MrD)
追加の情報です。
おしゃぶりをして口の中に出すと全部呑みます。
やりながらどこに出して欲しい聞くと、
ほんとうは下のお口にも出して欲しいそうですが、
そこは大人ですし、
私はSEXが目的ですので、あしからず。
たまに下着を着けずにおいでよと言うと、ちゃんと言いつけを守ってくる素直な奥様ですね。
でも会う時は既に太ももまで濡れてます。
帰りは逆にプレイでぐしょぐしょに濡れた下着を着けて帰ります。
奥様をどんな風に仕上げていってほしいですか?
でも奥様は私に惚れてしまっているので、あなたが抱くことはもう無いと思いますが。
みなさんからも○○あきさんに代わってどんな女に仕立てていくかアイデアを出してあげて下さい。
あんなにもエッチな奥様なのにもったいないですよ。
18/10/05 07:24
(vYNjEIyc)
○○あきさん、
先ほど、ご自宅へおじゃましてきました。
お子様が塾に行かれている合間に、
ご自宅のキッチンでしてしまいました。
というよりも、奥様の方から
「会いたかった…。抱いて下さい…」
と、求めてこられました。
でも、そんな簡単にはいきませんけどね。
まずは奥様の手料理をいただきました。
料理、得意なんですね。
食べながらテーブルの下ではおしゃぶりさせました。
最高でしたよ、美味い飯に上手いフェラ。
下着は既にシミになるくらい濡れていましたよ。
家に入れているという罪悪感と俺のチ○ポに欲情しているためか、
まだ触れてもないのに、スケべな奥様ですね。
自分で触りながらしゃぶるように命令すると
下着の脇から手を入れクチュ、グチュといやらしい音を立てながら、口の動きはさらに激しくなっていきます。
子供が帰って来る前に…という事を気にしていると思いますが、
そんな簡単には果てませんけどね。
続きはまた報告しますね。
18/10/09 00:46
(9GXZO1Ws)
続きです。
もう我慢の限界まできていた奥様は、
「お願いです、もうがまんできません…。
あぁ、入れて下さい…。」
とお願いしてきました。
僕は、「わかった、寝室はどこだ?」と尋ねると、
「えっ?」と言う顔をしました。
夫婦の寝室ではダメとても言いたいのでしょう。
「すみません。今日はここで入れて頂けますか?
夫の匂いのするベッドでしたくないのではありません。
彼の匂いのするところで抱いて欲しくないからです。
私はもうあなたから離れられません。
あなたのものです。
ですから、綺麗なシーツをご用意しますので、
次の機会に2人のベッドとして抱いて頂けますか?」
そうです、○○あきさんとは寝ませんという宣言でした。
いきり立ったモノをキッチンで後ろから突っ込んでやりました。
ゆっくり、ゆっくりズブズブと入れていくと、
アゥアァァァ…と声を上げて一回イッたようです。
その後、ゆっくり突きながら中を掻き回すように入れてやると
太ももまで愛液を垂らして感じた声を上げています。
雌犬に落ちた瞬間でした。
夫よりも私を愛してしまい、裏切り・喜びを知ってしまった女の貪欲な欲望を味わい尽くすことにします。
18/10/10 00:47
(2cDFsz8B)
○○あきさん
今日も奥様をいただいてきました。
朝9:30にホテルの駐車場で直接待ち合わせ。
待ち合わせより少し遅れて奥様は到着。
子供を学校へ送り出した後、準備してきたのでしょう。
あ、でも、何も言いつけていないのですが、
自ら下着は着けずに来ましたよ。
ホテルに着き、「脱がして」というと、私のシャツのボタンを一つ一つ外し、積極的にズボンも脱がしてくれました。
下着一枚にした後、備え付けの部屋着を着せてくれました。
あ、これは私が躾けてますよ。
その時に私のアソコがすでに硬くなっているか、チェックしてますけどね。
その後、脱衣場で自分も着替えてきます。
決して恥じらいを忘れないのはいいですね。
部屋も暗くないとダメですから。
こういう恥じらいをいつまでも持続させますね。
ソファに座っている私の横に座り、しばらくは近況報告。
一通り話終わると、私の方に体を寄せてきます。
もう我慢できないのサインだと思います。
肩をちょっと抱き寄せると、体重を私にかけてキスしてきます。
首筋にキスをしたり耳をいじっているともう感じてきます。
部屋着は上着しか着ていないので、裾から手を入れ背中をゆっくり撫でていくと、もう我慢の限界。
抑えていた欲望を解放するかのように舌を絡めてキスをしてきます。手は私のアソコを撫で回し既に勃起していることを確かめて。下着を下ろしていきます。
「直接オチ○ポを触っていいですか?」と許可を得ることも忘れません。
私もそっと奥様の割れ目に指を持っていくと、すでにグッショリと濡れています。
「もう欲しくなってるな?どうしてほしい?」
と尋ねると
「もうがまんできません」
と素直に認めます。
ベットに行こうかと立ち上がると、
自分の目の前にきたオチ○ポを美味しそうに
しゃぶろうとしてきます。
「オチ○ポおしゃぶりしてもいいですか?」
いい雌犬に出会えたと思います。
18/10/11 23:35
(GniCJd/z)
ひとしきりおしゃぶりをすると、
「今日は喜んでもらおうと思って下着着けてこなかったの…。」
と、頑張った事を認めてもらおうとします。
「よくできたね」と言うと嬉しそうな顔をします。
「朝から我慢できなかったのか?」と聞くと、
「前に会った時からずっとだよ」と恥ずかしそうに答えます。
「もう入れて下さい。早く欲しいです」とせがんできます。
「まだだよ。まだ何もいじめてないし。もっと可愛がってやったあとね。」と言うと、残念そうな顔をするのですが、
○○あきさん、奥様はいじめてもらうのも好きなんですよ。
焦らされるのも好きですし、自らエッチな言葉を使うのも好き、目隠しをされてするのも、乳首を強くつままれるのも、電マ、バイブなどなど、底の見えない性欲を感じます。
それは○○あきさんには向いていません、僕にだけ向いています。
昨日も正常位で入れながら
「旦那のことは愛しているのか?」と聞くと、
「生活費だけ入れてくれればいいんです。もう○○さん(私のこと)だけを愛しています。このオチ○ポだけでいいです。ずっと入れていて下さい」
だそうです…。単身赴任で頑張ってらっしゃるのに、残念ですが、奥様はもうあなたを向いていないですね。
朝からの滞在で計4発楽しみました。
ホテル備え付けのコンドームで足りないのもわかっているので、
自分で購入しておいでと言っておいたら、ちゃんと買ってきました。あなたのご自宅からすぐ近くの薬局に行かせました。
誰かご近所さんに見られないか恥ずかしかったそうです。
奥様はメールで「とっても幸せでした。また時間を合わせて、たくさん入れて下さいますか?もう次に会うことを考えてしまいます。いつがご都合がよろしいですか?」だそうです。
○○あきさん、奥様はもうあなたには裸も見せません、キスももうしません、私だけのものになると宣誓していました。
あ、そうそう、「○○あきの小さいオチ○ポなんていらない、大きいあなたのオチ○ポが好きなの槌、もっと入れてぇ!」とイク瞬間に叫んでいました。
完全に僕のペットです。
18/10/12 22:01
(8oFC4bd9)
○○あきさん
この前、奥様とバックから入れている最中にアナルに触れてみました。
最初は当然、「あ、ぁぁ、そんなところ触ったらダメ!汚い…」と拒否してきたんですが、
ゆっくりと揉みほぐしていくと、
「あぁ、もっと…もっと…。あなたのも触らせて。」に変わっていきました。
今日の反応をみると、アナルも好きそうですね…
18/10/15 00:14
(02g2Trme)
○○あきさん
奥様と11月も会う事になりました。
だいたい月一ペースです。
「いつでもオ○ンコ使ってください」って言うので、
出したくなった時に使いたいのですが、
あなたの家庭もあるのでしょうがないですね。
もう僕のチ○ポのサイズにオ○ンコもフィットしてきました。
奥まで当たるって喜んでますよ。
○○あきさんでは届かないそうです。
もう長い間入れてないので、忘れちゃったとも言ってました。笑
フェラもだいぶ喉奥で喜べるようになってきました。
自宅でも犬を飼ってるみたいですがあなたの奥様も雌犬なので、
二匹飼われてるようなものですね。
さて、来月はどんな風にいじめようか悩み中です。
18/10/17 23:18
(6x60CcMr)
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