最初の頃は、はっきりと覚えていませんので若干脚色もあるかと思いますが、現在進行形の人妻との話です。
電車通勤していると、毎日、同じ車両・同じ位置で、他の乗客も見る顔触れが大体同じなんですが、そんな中に、小柄で色白、眼鏡でほとんどノーメイク、制服着せたら学生っぽい、地味ながら可愛い感じの女性が居ます。
最初は気付きませんでしたが、左手の薬指に銀色の指輪をはめており、人妻なんだなと知りました。
結構、隣同士になることもあり、彼女の、かすかに漂ういい匂いを嗅いだり、たまに胸元から谷間とブラが見えたりして、それが通勤の苦痛を和らげてくれます。
ある日、彼女がスマホでLINEをしてる時、チラッと画面を横目で見ると、旦那や友達にしては、違和感があり、よく見たら浮気相手のような感じでした。
ちょっと嫉妬しながらも、彼女って、そういうこともする人なのかな?と興奮を覚えました。
ある日、途中で急に電車が止まり、どうしたんだろうと思ってたら、アナウンスで人身事故があったようでした。
急ブレーキを掛けたもので、彼女が私のほうに倒れ込んできて、
女「すいません・・・」
私「いえいえ、大丈夫ですか?」
と、彼女は恐縮してましたが、私はむしろラッキーかなと思いました。
ただ、事故を起こしたのが、ちょうど乗ってる電車で、処置の為、しばらく動かないとのこと。
結局1時間近く足止めとなったのですが、動く前に彼女が貧血を起こして倒れそうになり、私は前の人に席を譲ってもらって、彼女を座らせました。
結局、彼女は出勤出来そうにないとのことで、私も気になるので、次の駅で一緒に降りて彼女の介助で付いていきました。
女「そんな・・・そこまでしていただかなくても・・・」
私「大丈夫ですよ。私もこれからだと出社が間に合いませんし、(有休)消化したかったので、もう今日は有休の連絡しましたし。」
と言って、彼女の最寄り駅まで戻り、タクシーに乗せて見送りました。
翌日、彼女は同じ時間の電車で元気な姿を見せ、
女「昨日は、いろいろありがとうございました。」
私「もう、大丈夫ですか?」
女「はい、すっかり。昨日は災難でしたね。」
と言われても、彼女と近づけたことは、災難どころかラッキーでした。
そして、彼女とLINE交換してメッセージのやり取りを始め、以前に目に留まった浮気らしきをことを、ある日の通勤中に、それとなく聞いてみました。
女「どうして、分かったの?」
流石に、スマホの覗き見とは言えないので、
私「私にも、こうやって話してくれて社交性ありそうだし、モテそうだし、放っておく男なんていないでしょ。」
女「そんなことないよ。でも、そんな褒めてくれて、うれしいなぁ・・・でも、旦那は・・・」
と、口が籠る彼女。
私「で、相手とはまだ続いてるの?」
女「それがね・・・」
結局、ぶっちゃけてくれて、その相手も、彼女をセフレの1人としか見てなかったのか、メッセージのレスポンスが悪くなってきたと思ったら、端末変えたのか、1週間前から連絡が取れなくなったとのこと。
SNS経由で、お互い素性を明かさず付き合ってたので、LINEの切れ目が縁の切れ目で、今はフリー。
でも、こっちはチャンスで、
私「もったいないなぁ。こんな可愛い女性を。俺が立候補しようかな。」
女「それが狙いなんでしょ~・・・でも、いいよ。」
と、OKの返事。
早速、その週末、お互い家には急な飲み会と言って、仕事帰りに合流。
彼女も気遣っているのか、安いとこでいいよと、立ち飲みバルで話していると、まだ22歳。
高校から付き合っていた2つ上の先輩男性と、彼女が高校卒業から3年、旦那は大学卒業して1年で結婚。
まだ結婚して1年だが、付き合いが長いからか、旦那とは急に冷めてしまって、子供も居ないし、ただの同居人といった感じらしい。
さっと飲み食いした後に、近くのラブホ街に。
部屋に入って早々、彼女のほうから抱き着いてきて、私の首に手を回してキス。
舌を絡ませ合いながら、5分くらいして、彼女は口を離し、私を見つめて、
女「好きにしていいよ・・・」
と甘えた感じで言いました。
私は彼女の手を取って、部屋の奥へ。ベッドに彼女を押し倒すと、彼女の上に乗って、少し見つめた後、彼女の首筋から愛撫、服の上から胸を揉みしだき、上だけ捲り上げ、ブラも上げると、彼女のおっぱいが露わに。
お茶碗くらいの小ぶりながら張りのある感じで、乳首を舐めたり噛んだりしました。
声はそんなに出ていないものの、感じているのか、彼女は「あん・・・あん・・・」と言いながら足を動かし続けていました。
私は彼女の足を拡げさせ、スカートの中に手を入れ、パンツの上から触ると、もう結構濡れているのが分かりました。
私「すごく濡れてるよ。したかったの?」
彼女は黙って頷きます。
私はパンツの横から指を入れ、クリの辺りを触ると、
女「あああああーーー!」
と、これまで抑えていたものが一気に出てきたように喘ぎ声を上げました。
細かくバイブしたり、上下に擦ってると、
女「ダメーー逝くーーー!!」
と、大きく体を反らせ、逝ってしまいました。
シャワー行こうかと言うと、
女「そのままでいいの・・・」
と、私のズボンを脱がせ、ペニスを咥えてきました。
風俗嬢でも、なかなか居ないようなディープスロートで、普段勃ちが悪い私も、気持ち良くてビンビンに。
私「すごく上手いよ。仕込まれたの?」
女「そう?好きなだけだから。」
しばらくして、お互い服を脱ぐと、彼女はパイパン。
私「これは、どっちの趣味?」
女「違うの・・・元々・・・生えてないの・・・」
確かに剃り跡が無く、初めて見る天然パイパンでした。
ゴムを着けて、挿入。
小柄ゆえか、締まりも良く、すぐにゴム中出し。
しばらくAV見ながらマッタリして、彼女は私のペニスを触ってたらまた大きくなり、枕もとの小袋のローションを付けて擦られ、最後は口に。
彼女は咥えたまま吸い上げ、最後は飲み込んでしまいました。
その後もお付き合いは続き、当然朝の通勤は同じ電車で、軽い会話は直接しますが、きわどい内容は隣に居ながらもLINEで。
それでムラムラしてきたら、お互い少し早めに退社して合流し、1時間ほどラブホでの逢瀬で愛し合っていました。