我慢汁でヌルヌルになったPをギクシャクした手付きで撫で回してると、若干目が潤んで来てる様に見えました。
あくまでも見せ付けるためにと、人妻さんの顔の近くにPを持って行き、至近距離で見せ付けます。
ニチャニチャと音をさせ、時折糸を引くPを見せていると、口が半開きだったため「舐めてみたい?」と聞くと、少し考えてから頷き、亀頭から舌を這わせてきました。
「本当に太い‥硬いし‥」
「旦那さんのと変わらないでしょう?
「いや、こんな太くないです。凄い‥」
「スッポリ咥えてみて」
と言うと、ゆっくりとストロークを始めてくれました。
正直、凄く上手と言うわけではありませんでしたが、興奮してるからか、涎を垂らしながら、まさにむしゃぶりついて来る感じでした。
イキそうになったので、それを伝えると「出る所を見たいです」と言われました。
さすがに車の中に放出する訳にもいかず‥
考えた挙句、外に出て車の陰で出るのを見てもらいました。
自分でもびっくりのザーメンの量でした(^^;;
連絡先も聞けたので、また会う約束をしてバイバイ。
次‥あるかな(笑)