催眠漬けのポチャ奥様、久しぶりに一泊で行動です。
福岡の乱交パーティに誘われたので、見学させてもらい、
参加者の女性お一人に軽く催眠を掛けてさしあげました。
朝早くパーティ会場のホテルを出て、大分回りで南下です。
大分を目指したのは、混浴温泉を探すため。
湯布院の「下ん湯」まで来ましたが、
直前で奥様が、どうしても無理とドタキャン。
仕方なく、別の何かを探すことにしました。
高速を南下しながらネットで探すこと少々。
温泉が出る露天風呂ありという「バナナ温泉」を発見。
ラッキーにも部屋は空いていたので早速チェックイン。
休憩5500円はちょっと痛手ですが、以前から、
「青空の下でSEXがしたい・・」
と言っていた奥様のために奮発です。
早速、屋上の露天施設に上がります。
見上げると高く突き抜けるような青空。
ちょうど台風が過ぎ去って、見事な快晴です。
ただ、湯船は空っぽでとりあえずお湯を出して1階へ。
軽く腹ごしらえをして、再び屋上に上ると、お湯は後少しといった量。
私は奥様をその場で催眠で眠らせ、
『次に目が覚めると、もう、貴女の念願だった
青空の下でのSEXが我慢出来なくなります。』
と、暗示を入れます。
別に暗示を入れなくても奥様の秘めた願望ですから、
要らないと言えば要らないのですが、やはり興奮度合いが違ってくるのですね。
目が覚めた瞬間、今までの恥じらいは吹き飛び、
私のジーンズを脱がせに掛かります。
「脱がせちゃうの?」
私が訪ねると、
「うん、チンチン舐めたい。。」
「青空の下で舐めたいの?」
「そう・・すごく舐めたい・・喉の奥深く入れたい。。」
目つきが変わっています。
全くメスのそれで、私が一番興奮する奥様の表情です。
9月の三連休最終日、秋口とは言え日差しはまだ暑く日焼けしそうです。
下半身は奥様に脱がされましたが、上半身は自分で脱いで、
ひざまずいて懸命にチンチンを舐める奥様の上半身は私が脱がせます。
下半身は膝上のスカートですが、私と会う時はノーパンがルールですので、
マンコとクリトリスへのアクセスは容易です。
青空の下での情事に興奮する奥様に興奮する私、
歯止めが効かなくなった二人は、フェラの後、唾液を絡めあうキスに時間を忘れます。
奥様の悶える声はドンドン大きくなり、
「ほら・・誰かが聞いてるし見ているかも知れないよ・・」
などと耳元で囁くと、奥様は更に燃え上がり悶えます。
いよいよ二人とも我慢出来なくなり、横に置いてあるウッドチェアに私が座り、
その上に奥様がまたがるような対面座位的体位で一つになります。
「あああぁぁ・・入ってくるぅ。。」
「ほら、見上げてごらん、すごい青空。」
「あぁ・・恥ずかしい。。 なのに、腰が止まらないぃ~」
私にまたがり、激しく上下左右に腰を振る奥様。
「あぁぁ~いいいぃぃ~いくぅ~いくぅ!」
叫びながら何度もイク奥様、本当に素敵に淫らになりました。
私と出会うまで、27年間の結婚生活で一度もイケなかったのがウソのようです。
一度チェアから下りて、湯船横の板縁に腰掛けます。
このまま正常位でもいいのですが、やはり板は痛い。
室内にあるもう一つのお風呂からありったけのバスタオルを持ってきて、
数枚重ね合わせて、奥様を横にします。
私に見せつけるように両足を開いた中央には、白く泡だったマンコが。
ヒクヒクと開いたり閉じたりして、私が入ってくるのを待っています。
「どうしてほしいの?」
「入れて・・マンコに・・私の・・気持ちよくして。。」
普段は絶対にそんな言葉を言いそうにない奥様が私に懇願しています。
私はゆっくりと奥様の上に重なり、マンコに焦らしつつ差し込みます。
「あぅあぅあぅ・・」
再び悶え始める奥様。
その後、湯船の中でも対面座位でキス三昧。
あっという間の3時間コースでした。