学生時代も社会人になってからも一度もデートさえした事がありません
女性から告白された事もなければ自分から気になる女性に声を掛けた事さえありません
元々気心の知れた友達もいませんし合コンに誘われた事もなく
かと言って風俗に通う気持ちもないまま一度も女性の肌に触れた事のないまま30歳を過ぎました
世間では35歳まで独身でいると妖精になれると言われているそうですが2か月後に妖精になれる時に初体験してしまいました
普段は仕事を終えると真っ直ぐアパートに帰りますが月に一度くらいは駅近くにある小さな小汚い焼き鳥屋で飲む事もあります
その日は珍しく座席のある居酒屋に初めて入りました
カウンターは常連客で盛り上がる中一人寂しく飲んでいると酔っ払った女性から回っていない呂律で声を掛けられました
振り返ると同じ会社の大ベテランのアルバイト社員ヒロコさんでした
ヒロコさんは総務課所属の雑用全般が受け持ちで無口だけど不平1つ溢さず黙々と仕事をこなし続けていた人でした
ハッキリ言って『チビ・デブ・ブス』を絵に描いた人
殆ど口を利いた事がありませんでした
声を掛けてきた人がヒロコさんと判った瞬間他人の振りをしたかったのでしたが気の弱い自分は酔っていたのか会話を交わしてしまい流れで強引に夜のしじまに連れ去られてしまいました
ヒロコさんに連れて来られた場所は昔からある駅裏の小汚い連れ込み旅館
部屋に通されると衣類全てを脱がされ湿った布団に寝かされました
ヒロコさんは自ら全裸になると自分の胸の上に後ろ向きで跨りペニスを握りしめてきました
頭を上げると生まれて初めて目にする黒々としたオマンコ
ヒロコさんはペニスを口にすると一生懸命頭を動かしました
どんなにグロテスクなオマンコでも初めて目にした物ですからペニスは口に入れられる前からギンギンでした
時々「舐めて」「指で掻き回して」と言われたのですが無視すれば叱られるし顔を近付ければ慣れない臭いに呑んだばかりの酒を戻しそうになりました
アナルはオマンコ以上に臭く皺にトイレットペーパーのカスさえ残っていました
そんな突然のシチュエーションでしたがヒロコさんを突き倒して逃げるより初体験する方を選んでしまい童貞を捧げてしまいました
セックスって気持ち良いんだなぁってシミジミ感じ朝まで何度もヒロコさんの中に中出し続けていました
気が付くと出勤のためにアパートを出なければならない時間はとっくに過ぎ『仮病』を装って有給休暇を取りそのままヒロコさんを抱き続けました
ヒロコさんは元々休みだったので昼食時まで喘ぎ続けていました
意外に近くに住まいのヒロコさんは土曜の昼になると自分のアパートに押し掛けて来る様になり部屋の掃除と性処理をコマメにしてくれました
ヒロコさんとは19歳離れている事もパチンコなどギャンブル好きなご主人がいる事も自分とそんなに違わない年の娘さんがいる事も追々知りました
ヒロコさんは娘さんを身籠ってから30年程年一回程度しかご主人から抱かれておらず挙句にご主人が糖尿病を悪化させてからは数年ご無沙汰だったそうで猛烈な欲求不満だったそうです
お互い他の人とのセックスをしていない同士
既に閉経していたヒロコさん相手には避妊は不要でした
既に関係は5年を過ぎヒロコさんの妙な口臭も激しいマン臭にも慣れディープなキスもクンニも普通にこなせる現在です
勿論アナル付近に便の拭き残しがこびり付いていても平気で嘗め回せる自分になっていました
ある日写真を見せられましたが娘さんはヒロコさんと瓜二つの『チビ・デブ・ブス』
ヒロコさん曰く「多分処女」
「今度娘も相手してね」と呟かれました
聞き流していた筈なのに翌週本当に娘さんのヒロエさんを連れて来ました
2人掛かりでの部屋清掃はアッと言う間に終わりヒロコさんはサッサと裸になり自分に跨ってきました
激しく腰を振りながら器用にヒロエさんの服を脱がせます
服を着ている時の母娘は本当にソックリでしたが脱いでもソックリ
デブなのに垂れ気味の貧乳
胸より太い腹
大きな尻
全く手入れしていない腋の下
臍下からアナルまで覆ったヘア
アナル周辺にこびり付いた便の拭き残し
違うのは乳首も股間もヒロエさんはピンクでした
ヒロコさんに促されヒロエさんは自分の顔に処女マンコを押し付ける様に跨りました
もう『なる様になれ』でした
ヒロコさんに中出しを終えるとヒロコさんの指示・指導でヒロエさんはお掃除フェラをしてくれました
その間ずぅっとクンニを続けていたのでマンコはビチョビチョ
再び固くなった直後ヒロエさんを転がし両脚を抱えて処女を一気に貫きました
アラフォー処女は痛がり泣き出しましたが無視して乱暴に腰を動かし続けました
途中から恥じらいながらも喘ぎだしたヒロエさん
射精しそうになった時ヒロエさんは閉経していない事を思い出しギリギリのタイミングでペニスを抜き取りました
その後1ヶ月は母娘コンビで訪ねて来ました
ある日ヒロエさんと交わっている時ヒロコさんは黙って帰宅をしていました
それ以来当たり前の様な雰囲気でヒロエさんが居座る様になりました
外見さえ目を瞑れば甲斐甲々々しい新妻そのものになっていたヒロエさんでした
感謝こそすれ愛情が沸かないヒロエさん相手の生活でしたが生理の日以外は必ず毎晩抱きました
面倒になっていたので中出しはしませんがナマでするのが普通になりました
ある時出そうになった瞬間ヒロエさんの両脚が自分の尻を挟み思いがけない中出しとなってしまいました
『運のつき』でした
デブなので自分は気付かなかったけど半年以上過ぎた日に妊娠を知らされました
手遅れでした
40半ばを過ぎてから不本意な入籍となりオヤジになってしまったのでした
ヒロエさんに対しては未だに愛情が沸きませんが生まれた娘は愛おしいものです
娘ヒロミの笑顔は何物にも代えられません
オムツも変えてあげますしお風呂にも入れてあげています
ヒロコさんヒロエさんヒロミの婆娘孫三代全員のマンコを見た事になりました
コレってヒロコさんの壮大な計略だったのでしょうか