ハウスの中は高温多湿状態に保たれていて 直ぐ汗が吹き出してきます。
汗かくから 着替えの用意はして来て と言われたのが判りました。
汗で作業ズボンが張り付き動き辛い!
「祐治君 ジャージとか伸び縮みする物の方が楽だよ」
と 小母さんに言われました。
首に掛けたタオルで汗を拭き拭きの作業!
ブリーフが汗で湿り尻の割れ目に片方が食い込み 気持ち悪い。
「何か片方だげズレて気持ち悪くて 私は着けて無いわよ(笑)」
休憩で着替えた時 俺もノーパンにしました。
端々から菌床の入れ替えして 少しずつ小母さんとの距離が近づき 俺も小母さんも汗びっしょり。
屈んだり立ったりでジャージが下がり それを上げながら作業してましたが 小母さんはズリ落ちるジャージも上げすに作業を続けて 半尻出し状態!
立ち上がった小母さん、乳首が丸々と勃起させてるのが 汗で貼り付いたシャツからも判りました。
艶っぽい目をしてチラチラ 俺を見ながら 小母さんの間が迫って来ました。
尻は丸出し勃起した乳首を突き出すようにして 完全に俺を挑発してるのが判りました。
いくら五十過ぎの小母さんでも堪らなく ジャージの前は<にテント張り!
遂に腕がネバッと触れ 厭らしい顔した小母さんの顔が数㎝の所に。
荒い鼻息の小母さん ジャージの張り出した部分を掴んで来ました!
俺も丸出しの尻に触ると 汗でベットリ。
ゆっくり顔が近づき 小母さんが触れるか触れ無いかで唇を重ねて来ました。
小母さんの手は ジャージを下げ 勃起したチンポを掴んでて、
「思った通り‥祐治君のチンチン 凄いわね‥」
何とか我慢してましたが プツンと理性の紐が切れ ガバッと抱きつき小母さんと舌を絡めるキス。
土の付いた手で触り合い脱がし合い 土の地面に倒れ込んで 貪るような激しいSEX!
上に下に土塗れ 小母さん逝き捲りの果て マンコの中に しこたま射精しました。
抜くと マンコから ドロドロと地べたに精液が垂れ落ち 土が付いて無いのは顔と前だけでした。
いざ射精して離れると バツが悪く 精液がマンコから垂れ落ちのを見ながら地べたに座り込んで黙ってました。
ゆっくり体を起こした小母さん、
「土塗れね‥家でシャワーしましょう」
脱ぎ散らかった シャツもジャージも土塗れ!
家まで十数m シャツとジャージを持ち ハウスの外に出ると 気温27~8℃でも 涼しく感じました。