単身赴任中の8年前、時間を持て余していた夜の暇つぶしのネットサーフィン中にあるブログを発見。
ブログの内容は露出、SM、複数プレイ、スポーツ観戦、食べ歩き、悩み。
ユーモアある文章と時折、写る豊満な体に惹きつけられた。
そのうちブログにコメントをするようになりコメレスが付きだした。
ある時、彼女からトラブルに巻き込まれて困っているので相談に乗って欲しいとメールが来ました。
こちらの携帯番号を送り夜は暇しているのでいつでも電話下さいと返信。
その日の夜、彼女から電話があり以前、サイトで知り合って会った男から脅され困っているということでした。
当時、言葉はありませんでしたが、現在でいうリベンジポルノというやつです。
以前もこういうことがあったので相談に乗ることにしました。
聞くと、彼女の住む街は私の単身赴任先から車で1時間の街でした。彼女が男をホテルの喫茶室に呼び出し時間差で私が合流して話をつけることにしました。
当日、男と待ち合わせの前に彼女と対面。
彼女は人の良さそうな豊満熟女、しつこく脅され困り果てた顔でした。
簡単な打合せの後、彼女と別れ私は吹き抜けの2階からロビーで男を待つ彼女を監視。
待ち合わせ時間にカジュアルな服装のアラフィフの男が現れました。
チラッとこちらを見る彼女。
彼女と男は喫茶コーナーの端のテーブルに座りました。
コーヒーが届いた直後、私もテーブルに合流。
突然、私が現れたので男は動揺していました。
「サラリーマン?そんなに怯えるなよ。裸の画像をネタに脅されている彼女の方がよっぽど怖い思いしてるぞ」
「いや、そんなつもりはなくて。すいません」「彼女からあなたに脅されていると相談されてるんやけどほんまか?脅してるんだったら場所を変えて話しょうか?」と関西弁で聞きました。
「いや、その、あの・・・」
「ええ歳こいてんねんからハッキリしゃべれや」
「すいません、スマホにある画像は消しますから」
「いやいや、自分が逆の立場だったらそんなん
信用する?」
「・・・・・」
「とりあえず、免許証と名刺出してや」
男が出した免許証と名刺を写メ。
「すいません、許して下さい」
「いやいや、こっちは別に脅してないし。勘違いせんといてーや。今後、彼女が不安なく暮らせるように担保が欲しいだけや。」
「分かりました。このスマホを渡しますので処分して下さい。」
男はSIMカードを抜いたスマホを置いて逃げるように去って行きました。
「これで解決したかな?」
「たぶん。ありがとう、これからはきをつけます」
「役に立てて良かったわ」
「せっかく、会えたのでこれからどうですか?」
「ん?なに?」
「いや、あの・・、遊びません?」
彼女に誘われ場所を変えてラブホへ移動
部屋に入るとドMの彼女が跪きズボンとトランクスを下ろして即尺
困らせてお仕置きにスパンキングをしながら言葉責め
「挿れて下さい、チンポを挿れて下さい」
懇願する彼女にバックから挿入
部屋の鏡に映る自分の乱れ姿を見て興奮が高まる彼女
ピルを飲んでいるのを知っていたのでそのまま中出し
その後、私が関西に戻ることになり会いづらくなりましたが、年に3~4回、ノーパンノーブラで飛行機に乗ってハメられに来ます。
バックにバイブを入れて手荷物検査をさせたらどうなるんだろう。
バイブを挿入したまま搭乗口に行かせた方がおもしろいかな。