昨年結婚した部下の真希が26歳で妊娠、ハネムーンベビーですぐに妊娠。
夫から退社して子育てに専念するよう言われ、私に相談してきた。
私としては、辞めずに産休を」
と言ったが、数日後、退社の意向を伝えてきた。
その数週間後、やや大きくなってきたおなかの真希を連れて、二人で夕食を食べに行った。
真希の目が何かを求めているように見えて、タクシーに乗ったら、潤んだ目で私を見つめてきた。
私は、真希の肩を抱き寄せると、体をあづけてきたので唇を重ねると、舌を入れてきた。
もう、理性が崩壊した。
ホテルに真希を連れ込んでしまった。
裸になって真希とシャワールームへ行き始めてみた真希の裸に興奮した。
妊娠5か月過ぎただという真希のお腹と、張った乳首を優しく舐め回した。
そして、少しめくれた感じの女陰も味わった。
真希は、地元短大卒の一般職だが、なかなか優秀だったし、清純そうな顔がかわいかった。
でも、俺には妻がいるし、第一、部下には手を出すとヤバいと思って性の対象と見ないよう心がけていた。
その真希を裸にして、クンニしている俺がいた。
真希も真希で、俺の男根にむしゃぶりついていた。
「あの・・・係長・・・私、係長のこと好きでした・・・ああ・・・係長のが欲しいです・・・早く入れて・・・」
俺は、焦らす目的で再びクンニを始めたが、槙は涙をためて見つめていたので、生のままゆっくり入れた。
ゆっくり、お腹を気にしながらゆっくりと動かし、槙が感じ始めたら動きを止め、再び、ゆっくり腰を動かした。
おなかの赤ちゃんを気遣っての腰遣いだったが、それが焦らしにつながり真希は切なそうに身を捩りました。
それをいつまでも繰り返した。
「ああ、気持ちいい・・・お腹が・・・でもああ・・・気持ちいい・・・こんなセックス・・・いやん、あああ気持ちいい・・・」
歓喜のよがり声を発する虚ろな真希の表情を始めて見た。
俺私は、真希のお腹の赤ちゃんに少しでも俺の遺伝子が残れとばかりに、一番奥まで弾痕を差し込み、精液をを注入した。
その一か月後、真希は退社していった。
寂しそうな目で俺を見ながら・・・