バリバリ運動していた俺はある日怪我で入院することになった。
6人部屋とかでまあむさ苦しいし、なにより色々溜まるものがある。
ねれないので夜な夜なこっそりとトイレに行ってはヌいてた。
その日も夜トイレにこっそり行くと男子トイレに入ろうとして声をかけられた。
「ねぇ? ○くん?」
その人は看護師のaさん。うちの部屋によく来るので話もしていた。aさんは夜間のたびに夜な夜なトイレに行く俺を心配したらしい。
素直に…「オナニーしてるんです」というと笑って「ああ、それなら元気だね、良かった」と言われた。aさんは帰ろうとしたので
「1発だけ手でしてくれませんか?」
とお願いすると普通に断られたが、こちらが粘って悲しそうな顔をすると
「いまやることあるから30分後に共用トイレにきて?」と言われた。
30分後に行くと共用トイレには人が入っていてノックするとドアは開き、中にはaさんがいた。
「さ、早くしましょ、寝なきゃ」
と言われてすぐに手でしてくれた。
「旦那よりもおっきくて太いよ笑」
と言いながら手でしてくれてすぐに出してしまった。
またもゴネてそのままあと2発手でヌいてもらった。
最後の方は向こうも興奮していたらしく、
「ほら出すなら私のあそこに出すつもりでね!」と言われて
「aさんのマンコにでるううう」
なんて言いながら出した。
退院までの5週間、夜勤のたびにしてくれた。
sexは何度か頼んだが、多分ほんとうに気持ちよくされるからダメ、と言われた。
便器に射精し続けた思い出である。