数年前に辞めた職場に当時自分30歳、34の人妻のパートのちあきがいた
小柄で童顔メガネでデカケツでなんかムラムラする人妻だった
辞めて数ヶ月した頃なんとなくLINEをしてみると意外とすぐ返信が来て何気ない会話をするようになった
そしていつのまにかパートも辞めて他のとこで働きだしたようだった
「久々にちあきさんに会いたいな
「なんで?」
「ちあきさん可愛かったから」
「そんなわけないじゃん、おばさんだし」
「そんなことないよ、童顔でかわいいじゃん」
「そんな目で見てたのー?笑」
「あと、正直ケツもでかくて見てたよ」
「やだー笑 そんなとこみてたのー?」
なんだか満更でもなさそうでお互いの予定を確認したらちあきは夜の数時間くらいしか会えないかもといい場所は誰かに会うとまずいから人が通らないとこで車の中ということになった
「そんなとこで車の中で会うとか俺に襲われてもしらないよ?」
「そのときはその時で笑」と言っていた
会う当日ちあきが場所と時間を指定してきて自分は早めに着きそうだったので指定場所近くのコンビニで飲み物買って車で待っていたら
「家でてもうすぐ着くよ」とLINEが来た
自分も向かってるといい数分後に「着いた」と来た
ミニバンらしいので「後ろの席にでもいてよ、もう着くよ」と伝えた
車を走らせると竹林の中を真新しい道だけ出来ていてこれから分譲でもするんだろうという場所のすみっこの竹林側にそれらしきミニバンが停まっていた
こんなとこあるんだなーと思いつつ
「何回かハザードつけてみて」と伝えると2.3回ハザードが点いて消えたのでその車の後ろに停めてエンジンを消した
「着いたよ」
「うん後ろにいるよ」
「行くよ?」
「わかった」
車を降りて前のミニバンに向かった