人妻との体験

始めて書きます
私は54歳 彼女も同級生の54歳

中学1年に同じクラスになった頃からの知り合い
ほどなく付き合い出したがお互い子供で
キスから胸を揉むまではいったが
野外だった事もあり「これ以上はまた今度ね」
って言われてそれ以来、面倒というか怖いというか
よくわからない感情が湧いてきて
自然に別れました
それから5年後
友人と回そうと計画
友人が終わった後にやろうと思ったら
強く拒まれて貫通成らず

それからさらに30年後
互いに家庭を持ち子供も大きくなり
何度か飲み会では一緒になりながら
何も無かったのに軽くデートに誘ったら
応じてくれた。

車の中でキスをしたら、さほど抵抗も無く
出来たが、いざ下半身に手を伸ばすと
猛烈に拒否
なんとかオッパイを吸うところまでは許して
くれたがそれ以上はどうしてもダメで
その日は諦めた
その次に仕事帰りに待ち合わせして
パチンコ屋の駐車場でキスをしたら
前回に比べノリが良い感じがしたので
後部座席に移った
キスをしながら大きめの胸を揉み
手を差し込む
抵抗が無い
下から服とブラジャーを捲り上げ
軽く乳首を含むと
あぁ～と声を漏らす
右手で乳首を摘み彼女の右乳首を舌で転がしたり吸ったり
軽く歯を立てたりした
もしかしていけるかもと思い
彼女の左手を固くなってるちんぽに導き
触らせた
そのまま手の平でさすってくれた
ちんぽが窮屈になりズボンとパンツを脱いで
固く大きなちんぽを露わにし握らせた
舌をいやらしく絡ませながらちんぽをしごきだした
「舐めて」言ってみた
彼女は躊躇無くカプッ
柔らかくまとわりつく人妻ならではの
ねっとりフェラ
仕事帰りの洗ってないちんぽの匂いが
彼女の興奮を煽ったのか
舐めながら声を出しはじめた
このままでは逝ってしまう
顔を上げさせ
胸を吸いながら右手で彼女の股間の大事なところを
撫でてみた
彼女は身体を捩りながらさらに大きく感じはじめた
思い切ってパンティの中に手を差し込んでみた
あまり拒む様子もなく割れ目に到達出来た
クリのあたりで指をクイクイと動かすと
大きな声を出しはじめた
深く指を差し入れるとグチャヌル
指が吸い込まれそうになった

少しの間上下にヌルヌルを遊ぶ様に
繰り返してみた
彼女の腕に力が入る
中指を入れてみる
抵抗なくどこまでも入りそう
「あぁーダメー」声が大きくなる
いけると思った
指を抜いて、パンティを脱がせた
もう全く抵抗は無いばかりか腰を浮かせて協力してくれた
グチャグチャになったアソコに顔を近づけたら
「ダメ洗ってないから」
「いいじゃん」
「嫌！ダメ」
「わかったよ」

舐めるのを諦めて30年越しに入れた
感慨深いものを感じながら
お互い貪りあった


つづくかも