自分にとっては、大好きな女の初マンコ。
昔からの顔見知り。
バツ1の子持ち。
40代。
でもとても、とても、可愛らしいおばさん。
愛想良くて、気さくなおばさん。
仲良くソファーに座ってキスをしたりオッパイを揉んだり。
暫くそんな事をして、中途半端に服を脱がせていく。
堪んない黒のブラ。
萌えてしまう僕ちゃん。
バスルームの鏡の前で、後から抱きしめる
首筋に舌を這わせる。ブラのホックを外す…、オッパイをじか揉みする…。
「このまま一緒に入ろう」
「えぇー恥ずかしい」
指先で両方の乳首をつまんで、刺激する。
「あっ」
パンティーの上から、彼女の敏感な部分を撫でる。
お湯が溜まるまでの間、鏡の前で体を弄られる可愛いおばさん。クロッチが指で押しのけられ、ワレメに到着。
既に奥までヌルヌルになっていて、興奮が増す。
彼女と残りの服を脱ぎ始める。