人妻との体験

先日の話でし。
私鉄のターミナル駅から電車に乗ろうと改札に向かうと大混雑www
人身事故が発生して運転見合せになっていました。
運転再開まで喫茶店で時間を潰すか会社に戻って営業車で帰るか考えていると
「こんばんは。週始めからツイてませんね」
と女性が話し掛けてきました。
見ると子供の友達の母親でした。
山本さん（仮名）とは時々、朝の通勤電車で同じ電車になりますが会釈程度で話したことはありません。
「旦那に電話して迎えに来てもらおうと連絡したら今日は直帰でもうビール飲みながら野球を見てるからダメだって」
「それはツイてませんね。人身事故は発生したばかりで運転再開の見通しが立たないから会社に戻って営業車で帰ろうと思ってるんですけど送りましょうか？」
「えっ！いいんですか？」
話はトントン拍子に進み会社に戻りました。
小さな営業車に乗ると山本さんとの距離が近くなりました。
香水の香りと大きな胸の膨らみ。セクシーな山本さんに思わず勃起してしまい気付かれないようにチンポジを直しました。
「奥さんと仲が良くていいですね。いつもお２人で子供さんのサッカー観戦に来られる姿を見てママ友が羨ましがってます。」
「山本さんのご夫婦もいつもお洒落だと嫁さんと話してますよ。」
そんな社交辞令から始まり子供の話、学校ら友達のこと、互いの夫婦の夫婦の馴れ初めの話になりました。

山本さんご夫婦は、少し年の離れたご主人さんは再婚で奥さんとは不倫の末の略奪婚でした。
「あの頃はお互いに燃え上がっちゃったのよね。妻と別れて君と結婚したいとか言ってたくせに相変わらず女癖が悪くて・・・」
「ご主人さん、ダンディでちょいワルな雰囲気でカッコイイですもんね。」
「あの人、分かりやすいのよ。女が出来るとアッチの方は外で済ませてくるから家ではさっぱりになるから(笑）」
「そうなんですか！？魅力的な山本さんをほったらかしにするなんてもったいない」
「旦那以外の男性とドライブなんていつぶりかしら」
渋滞を迂回して海沿いの道を走ると夜景が綺麗でした。
「お腹空きません？」
「そうですね。山本さんが良ければ軽く食べましょうか」
昼はレストランで夜はバー営業している店の駐車場に車を入れました。
「雰囲気の良いお店ですね。奥さんとのデートコースですか？」
「いえいえいえ、時々、ランチに来る店で夜は初めてなんです。私は運転があるので飲めませんがアルコール飲みませんか？」
サンドウィッチとコーヒー、ビールとソーセージを注文。
「すいません、私だけ飲んじゃって」
美味そうにビールを飲む山本さん。
ソーセージを食べる口元が妙にエロい。

あぁ、あの口でしゃぶられたい。