少女との関係からの続きです。
高1の娘の同級生のAちゃんとラブホでお泊まりし、Aちゃんの家まで送ると、Aちゃんの母親が出迎えてくれました。
私は、そのまま帰ろうとしましたが、
母「良かったら、少し冷たいものでもいかがでしょうか?」
というので、上がらせていただきました。
Aちゃんは少しして、制服姿で部活のため出ていきました。
旦那は既に出勤し、母親と二人だけになり、見送った玄関のドアを閉めると、抱きついてきてキス。
母「結局、Aと何回したの?」
私「2回出したよ。」
母「気持ち良かった?」
私「まだまだだな。玖未のほうがずっと良いよ。」
母「今日大丈夫だから、いっぱいしてね。」
そういってワンピースを捲り上げると、既にノーパンノーブラで、順番に愛撫し、アソコを刺激すると激しく感じ、更に指を突っ込んで掻き回したら、潮吹きしながら逝ってしまいました。
私「今日は、いつもより感じてるじゃないか。娘への嫉妬か?」
母「はい…だから、今日は私を苛めて…」
母親のワンピースを脱がせ、Aのベッドに案内させます。
私「今日はここでしようか。」
母「はい…」
そういうと、私のズボンをずらして咥えてきます。
私「どうだ。自分の娘を犯したチンポの味は?」
母「おいしい…今日は、私を犯してください…お願いします…」
半べそかきながら舐めてるのを見て、こちらもしたくなり、M字開脚の状態にして、浴室の脱衣かごにあった、Aのパンツを持ってきて、母の口に。
私「娘のアソコと俺の匂い嗅いでな。」
母「酷いわ…あぁ…」
涙を流しながらも、私は生で挿入。
玖未のアソコは名器なので、ただでさえ早く逝ってしまいそうなところを、娘のパンツを咥えた変態女を見たら、更に早く中に射精。
出てきた精液は、娘のパンツで拭いました。
浴室に行き、玖未を洗い場に横たわらせ、全身に放尿。
シャワーで流しながら、玖未にも放尿を晒させます。
軽くタオルで拭いて、キッチンやダイニングでハメてやり、2回目の中出し。
量が少なかったので、冷蔵庫にあったウインナーを取り出し、精液を付けながら玖未に食べさせました。
私「今度は、娘と一緒に犯してやるからな。」
母「あぁ…お願いします…」
その言葉を聞き、家を後にしました。