とあるネットで知り合って細々と2年くらい会っている奥さん。セックスの相性が良いのでお互い都合の良い時に駐車場なんかでサクッとカーセしてます。
今日は初めて勤務中の奥さんのところに。
笑いながらの約束だったけど、品出ししてるところに近づいて「付けてないよね?」と聞くと恥ずかしそうに頷いた。
周りに誰も居ないことを確認してエプロンの脇から手を入れオッパイを掴むと、確かに約束通りノーブラで乳首は少し固くなってる。
一旦、体を離して店外に出て、店の外にある共用トイレに入りカギを掛けて待つ。コンコンとノックの音、すぐに爪でひっかく音。休憩時間になった彼女が約束通りの合図でやって来た。
予定していなかったけどズボンとパンツを下ろしてカギを開けると、彼女はトイレに入り込みカギをかけて「もう~」と笑顔を見せながら抱きついてくる。
ふだんは淡々とセックスしているが、仕事中の服装や見つかったら?というドキドキでお互いに高まっていた。
すかさずキスをして舌をねじ込むと、いつもより大胆に舌を絡めてきた。時間は15分ほどしかない。それを分かっている彼女は舌を絡ませながら勃起したチンポを握りしめしごいている。
俺も彼女のジーンズのチャックを下ろしパンティと一緒に乱暴に膝まで下ろす。パンティの中に一気に手を入れると熱くてぐちょぐちょになっていた。
こうして会う約束をしてからドキドキしていて、今日は出勤してからずっと濡らしていたらしい。
仁王立ちの俺の前にしゃがみ込み勃起を口いっぱいに頬張り、膨らんだ亀頭を舐め回している。
たまらず俺は腰を引き彼女を立たせ、壁に手をつかせバックからゆっくりと、しかし力強く押し入っていった。
ぶちゅっ
といやらしい音が狭い部屋に響く。ふっ、とかんっとか声を押し殺していた彼女だったが、腰を強くぶつけているとあっ、あっと声が漏れ始めた。
背後から口を押さえ、彼女の耳元に「出すよ」と伝えると首を何度も立てに振る。
一番奥に突き当たった瞬間、腰の動きを止めてさらに膨張したチンポから大量にザーメンをぶちまけた。
彼女は痛いくらい俺の指を噛んでのけぞり、同時にイッてしまったようだった。
30秒ほどそのままの態勢でいて、トイレットペーパーを取りザーメンが漏れないようにマンコに当てがいながら、彼女のパンティとジーンズを元に戻した。
また俺の前にしゃがみ込み残り汁を吸い取ってお掃除フェラ。あまりに興奮していてもう一度できる程の状態だったが、彼女は勤務に戻って行った。
夜になってお礼のメールと、午後の休憩時間に同じトイレでザーメンが染み込んだ、股間に当てていたトイレットペーパーを取り出し、匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまったと報告があった。
割と冷静な感じで付き合っていた彼女だったが、明日もまた仕事中の彼女を狂ったように犯しに行きたい衝動が沸き起こってきた。