私の可愛いい美熟女、チサトが熟練縄師に緊縛され、釣り上げられ、官能的な顔で感じている。
ここはとあるハプニングバー。来店している皆さんの前でランジェリー姿とは言え、裸に近い状態でその姿を晒している。
私とチサトは7年ほど前に職場で知り合い、現在に至っている。が、まさか現在のように淫らなオンナに成長すとは思ってもいなかった。何しろ出会った当時はセンスのいいファッション、貴婦人のような雰囲気で、およそエロとは関係ない感じの奥様だったので。
緊縛を解かれ、またサロンで酒を飲みながら、談笑。彼女の周りには緊縛師、サラリーマン風の男たちが集まり、やる気満々で彼女を褒め称えなんとか触れて、抱きたい意図が充満していた。
しかし、その日は私が彼女への舐め犬くんを募集し、律儀に応募してくれた方がきていた。彼女、チサトが1番感じるところをひたすら舐め続けることが条件であった。
舐め犬くんは控えめで、チサトの周りにはべってはいなかった。あまりダラダラとしているのもどうかと思い、私はチサトをプレイルームへと誘った。私は縄師さんそして舐め犬くんに声をかけ、私を含めて4人でプレイルームにはいった。
舐め犬くんは、まさか声をかけてもらえるなんて思ってなかった、と感激していた。縄師さんは淡々とした感じで参加。
結局、彼女チサトと2人の男たちの3pがはじまり、彼女の官能的な姿態、顔を観ることになった。私はといえば、ただひたすら眺めることだけ。チサトのエロ美しさに見入っているだけだった。
この体験談はこの7年ほどの私とチサトとのことを記録するために綴っている。創作は一切ない。名前だけは仮名。貞淑なマダムの熟女がいかにして淫乱、変態なオンナに成長したかをこれから記して行く予定である。
続く(予定)