人妻といっても学生時代のゼミ仲間です。
名前は絵理香。旦那も同じゼミ仲間だったので,皆旧知の間柄です。旦那とはデキ婚です。
卒業後,私は就職し,絵理香は妊娠出産して専業主婦を,旦那は就職したものの職を転々とする有り様。
私が夏休みに2人の家に遊びに行くと,旦那が車で最寄り駅まで迎えに来てくれました。
家に向かう途中の車内で,子供の誕生をお祝いするも,嬉しそうな様子はなく,「実は離婚を考えている」と告白。
私は内心,結婚当初からいつか別れるんじゃないかと思っていましたが,こんなに早く離婚を考えているとは思いませんでした。
聞けば,「遊びたくても遊べないし,やりたくない仕事もやらなくてはならない。独身が羨ましい」と,典型的な遊び人の理由でした。
家に着くと,旦那がインターホンを押し,私が来たことを百合香に告げると,「じゃあ俺はこれで」と家に入ることもなく去ろうとするので,私が困惑していると,旦那は「最近は別居状態だし,義母も来てるから」と。
「子供も義母もいるけど,お前はゆっくりしてってくれ。俺は2,3日ぶらぶらしてくる」と無責任な言葉を残し去っていきました。。
複雑な心境で家にあがると,絵理香と赤ちゃんとお母さんがいました。
学生時代にゼミ仲間で百合花の実家を訪れたことがあるので,面識はありました。
絵理香は「久しぶり!」と声を掛けてくれました。
お母さんにも「お久しぶりです」と挨拶を済ませ,お茶菓子を頂きました。
3人で世間話をしたり,赤ちゃんを抱っこさせてもらったりしながら過ごしていると,お母さんから,
「今日は遠くから有難う。気持ち程度だけど」とポチ袋を出して来ました。
私は「自分が来たいから来たのであって,受け取れません」と固辞すると,
「そうであれば,これで絵理香と外でゆっくり食事でもしてきて。」といい,絵理香も「そうだよ」というので有り難く頂戴することにしました。
お母さんにお礼を述べ,絵理香と出掛けました。
絵理香が「カラオケに行きたい」というので,カラオケに行きました。
まず乾杯。そして,絵理香はモー娘。と宇多田ヒカルを熱唱。
ひとしきり歌った後に,ひとしきり愚痴を聞き,その後また数曲を歌いました。
その後,場が静かになった時に絵理香が腕を絡め,しなだれかかって来た。
絵理香は私の左に座っていたので,右腕を私の左腕に絡め,肩に頭を倒してきた。
絵理香の横胸の柔らかい感触が左腕から伝わり,ち○ぽが緩やかに勃起してきたので,話題を変えるべく,お母さんから貰ったポチ袋を取り出した。
開けると中には,三つ折りに畳まれた一万円札が入っていた。
「やっぱりこんなに沢山貰えないよ」と袋から畳まれた一万円札を取り出した拍子に,テーブルの上にポロッと正方形のビニールが落ちてきた。
何かと思ってよく見ると,コンドーム1袋だった。
沈黙が続くなか,遂に私はギンギンにフル勃起。
絵理香が正面を向いたままぼそっと「・・エッチしたい」と呟き,沈黙を破った。
絵理香は左手で私の太股から股間を撫でてきた。そして,「セックスしよ?おちん○ん立ってるよ」と誘ってきた。
絵理香の誘いは次第にエスカレートし,私の左手を取り,パンティに押し付け,耳や首筋を舐めながら,「私もうこんなだよ。一緒に気持ちよくなろ?」といって来たが,まだ決断できないでいると,
「離婚も決まってるから大丈夫,楽しもう」というので,絵理香と性交することにしました。
ホテルまで手を繋いで歩きました。部屋を決め,エレベーターに乗り込むと絵理香の方からチンポをまさぐりながら,舌を絡ませながらのキスをしてきました。
エレベーターが部屋の階に着くまで,たっぷり唾液交換。
階に着くとキスを止めて,密着していた体を離しました。
意外に肉食女子なんだなぁと思っていると,絵理香が糸を引いたままの唾液まみれの口で,「ごめん,引くよね・・」と若干照れながらいうので,
「全然そんなことないよ。それに他人に引かれそうなことなんて誰でも1,2個あるだろうし。僕も下の毛剃っててないし」と言うと,
「それはちょっと引くかな(笑)」と笑いながらいうので,「じゃあこれでおあいこだね」と他愛ない会話をしながら部屋に入りました。
部屋に入るなり,絵理香は私のズボンごとパンツを引きずり下ろしてきました。
勃起した無毛のチ○ポが絵理香の前にあらわになりました。
「これが人妻の性欲か!」とちょっとした感動を覚えていると,絵理香が「ムードも何もなくてごめんね。時間もなくて・・」というので,「気にしないで。セックス楽しもう」と下半身丸出しの格好でいうと,
絵理香「おちんちん,可愛い」というので,「良かったら頬擦りして匂いかいで」というと,絵理香は「エッチだね」と言いながら、嬉々としてチンポに頬擦りを始めた。
「どんな匂いする?」と聞くと、「おちんちんの匂い」というので,「好き?」と聞くと「大好き」というので,
「しっかり匂いかいでね」と,ゆっくり腰を動かし,絵理香の顔にチンポを擦り付けながら,「じゃあ交替。今度は絵理香ちゃんの匂いをかがせて」といい絵理香をベッドに仰向けに寝かせました。
スカートを捲り上げると,薄い灰色のパンティで,割れ目部分には,しっかり分かるほどの染みが付いていました。
染みに鼻を押し当て,絵理香の匂いを思いきり吸い込むと,「イヤっ」と言うので,「イヤじゃないよ。次はパンティ脱いで直に絵理香ちゃんの匂いをかがせてもらうよ」といい,染みの付いたパンティを口でくわえて脱がせました。お互い下半身丸出しの情けない格好です。
仰向けに寝てる絵理香の足をM字に開き,性器を露出させ,絵理香に「くぱぁ」と性器を拡げさせました。
絵理香の性器は,綺麗なピンク色で,愛液に濡れ光っていました。
「絵理香ちゃんのおまんこ,綺麗で可愛いね。すっごいエッチな匂い。クリも滅茶苦茶勃起しる。後でチンポ入れて気持ちよくなろうね」というと,
絵理香が「おちんちん,入れたくなったらいつでも入れてね」というので,
「それじゃあ・・」と,お言葉に甘えるふりをして,クンニで先制攻撃開始。
「ちょっと待って!まだ洗ってないよ!?」と若干の抵抗はするものの,絵理香のクリトリスを舐め,吸い,噛み・・をしているうちに,「あんっ,気持ちいい・・」と感じ始め,あっという間に絵理香は最初の絶頂を迎えた。
「イッちゃった・・・今度はおちんちんでイカせてね」と恥ずかしそうに言い,「でも自分だけズルい」と汗臭いチンポを舐め回して来ました。
「絵理香ちゃん,チンポ美味しい?」と聞くと,「すごく美味しい」と亀頭や竿は勿論,袋の付け根まで舐めてきたので,チンポは唾液まみれになりました。
お風呂に入り,仁王立ちの状態で,絵理香にチンポを洗ってもらいました。
お風呂をあがると,後はひたすら本番に耽りました。
素股や,半分までしかチンポを入れなかったり,入れたチンポをあえて抜いたりして,絵理香を焦らしながら女体を堪能しました。
焦らされた絵理香はまさにチンポが大好きなメス犬。のようでした。
コンドームを装着し,正常位で挿入。絵理香の中はちょっと緩めでしたが,感度は良好でした。
絵理香が先にイキ,少し遅れて私もイキました。
小休止の後,絵理香はコンドームを外し,「いっぱい出たね」といい,「2回目しよ」と精液まみれのチンポをしゃぶって来ました。
再び勃起し2回戦。備え付けのコンドームを装着し,対面座位と騎乗位で絵理香は2回,私は1回イキました。
絵理香が3回戦を希望してきたので,私は「じゃあ絵理香ちゃん,アナル舐めて」と言って,絵理香の顔面騎乗しました。M気質の絵理香は嬉しそうでした。
「絵理香ちゃん,チンポのためなら何でもするんだよね」と,腰を浮かすと,絵理香は舌伸ばしアナルを舐め始めました。
勃起して3回戦。最後は脱衣室の鏡の前で立ちバックでお互い果てました。
帰り際,「今日,ホテル予約していないならうちに泊まっていきなよ」というので,絵理香の家に泊まることにしました。
家に着くと,お母さんがお寿司を買って待っていました。
皆で食事をしながら,お母さんが「絵理香,楽しかった?ゆっくりできた?A君ありがとうね」と言うと,
絵理香が「カラオケ行った後,ホテルでゆっくりしてきたよ。コンドーム1個じゃ全然足りなかったよ」と赤裸々に話しました。
私が困惑していると,「母とはセックスのことでも何でも話す関係なんだ」と
言って「A君のすごく良くて楽しかったよ。A君のおちんちん,毛がなくて可愛いんだよ」と言って,
お母さんも「良かったね,A君もありがとうね」と重ねてお礼を言われました。
食事が終わり,二人で部屋に入ると絵理香が「いっぱい出したから,今度は生でしよ」と再びチンポを求めて来ました。
お母さんが隣の部屋にいる中でのセックスは初めてで興奮しました。