皆さんの体験談のように刺激的ではありませんが、子供の頃の体験を書いてみます。
私には、同じ年頃の幼馴染み・Tがいました。
私は、その友達のお母さん・美代子を視姦の対象としておりました。
Tとは毎日のように遊ぶ関係が、小学校に入ってからも継続しておりました。
当時は美代子の事を「○○さんのおばさん」と呼んでおりました。
それまでは、私にとって、佳代子さんは、ただのおばさんでした。おばさん、と言っても、デブデブなんかでなく、おおらかな性格で、いつも優しく、ニコニコしている人でした。美代子が私とってただのおばさんで無くなったのは、忘れもしない小学5年生の夏休みのある日でした。