2人でお昼のチャーハンを食べ、片付けるから隣の部屋へ行ってて、カーテンは締めてねと言われ引きっぱなしの布団で待っていると・・入るねと同時にバスタオルを取り、観てと言わんばかりの美しい裸を隠さずに仁王立ちで出して来ました。
恥ずかしそうに笑いながらもその体は本当に綺麗で、白く透明な肌に小ぶりでピンク色のオッパイ、下の毛は整えられ味のり?の形をしていました。その姿で僕も立ち上がりバスタオルを取りました。勃起している事も気にせずに
・・・佐藤さん、今まで付き合った彼女より綺麗です。と伝えお互いを抱きしめながらキスをしました。そのまま倒れこみ、すぐさま挿入しました。布団も掛けずにお互い恥ずかしいは無かったと思います。5分もしないうち・・・もうイキそうです。
と伝えると佐藤さんは・・ピル飲んでるからそのままでいいよ・・と中で出させてくれました。マンコから溢れ出る精子をティシュで押さえ雑談を交えて川の字で寝ていましたが、その間も佐藤さんは僕のチンコに手を伸ばしゆっくりと手コキをしていました。
数分でまたもや勃起しました。・・・私が上でいい?と僕の上に跨り、ゆっくりと動き出しました。僕が一番驚いたのがこの騎乗位の動きで上下のピストン運動ではなく、佐藤さん任せの前後運動なのです。初めは大きくゆっくり動いていましたが、
僕自身何かチンコの感触が変わり物凄い感度だ!と思った頃には、僕のお腹に手を乗せ、腰を折るように小刻みに速いスピードで動いていました。ココでイキそうですと伝えると佐藤さんは更にスピードを上げ・・・そのまま・私も・イク・イク・イク・・・と
ココで僕は果てましたが、遅れつつも・・・あぁ~イク~イク!とピンクの乳首を立ててイってくれました。 これがパートの佐藤さんと初めてした時の話です。ココ最近の出来事なのでまだ2回しか関係していません。
こうして不思議な関係継続中です。