人妻との体験

先代の社長は親族の介入を敬遠してましたが、亡くなって 息子が二代目社長に成ると 社長婦人は総務部長として入り 息子 娘 婿が次々と入って来て 社長の妹と云う奥さん(50代)まで経理部長として入って来ました。
経理部長は週２日から４日しか仕事に来ませんし 来ても仕事は前から居る事務員任せ 前からしてる保険代理店の仕事をして帰ります。
社員の生命保険から車の任意保険 自賠責と以前から来てましたから 顔馴染みでは有りました。
会社の飲み会は花見から始まり忘年会まで４～５回有りますが 経理部長として来てから毎回出席するように成りました。

夏の納涼会でした！
ちょっと高飛車な物の言い方に社員受に敬遠されてる経理部長の恭子さんでしたが ビールを注ぎに行くと意外と話しが合い 腰を据え話し込んでしまいました。
ポチャ(しっかり中年太り)な童顔で 実年齢より若くは見えます。
ハイヒールの立ち姿の姿勢が良いのを褒めたりしてると上機嫌に成り 二次会は２人で飲みに行き 流れでラブホテルへ。
やはりクビレの無いウエストに垂れ気味でしたが巨乳な恭子さん、若い頃から保険の外交してたと言ってましたから マンコは相当 枕営業したかのような色形に黒ずみ形崩れしてました。
シャブり方も上手く 良く濡れ良く逝き 形崩れたマンコは良く締まる名器で驚きました。
レスだと言う恭子さん メチャクチャＳＥＸを貪り逝って久しぶりの中出しだったそうです。
１発終わり
「もう 四十でしょ 何で結婚しないの？」
とか聞いて来たので、
「恭子さんに会う為だったかもね(笑)」
「やだ～ 孫も出来て 鈴木ちゃんより １０歳も年上の婆ちゃんよ(笑)」
と照れ笑いしてましたが
「だったら時々 こうして 奥さんの代わりしても良いのよ♪」
と 潤んだ目で俺を見ると 黙ってシャブりだしました。
２発目を後ろから中出し、
「鈴木ちゃんの赤ちゃん 産んであげようか(笑) まだ 上がって無いから(笑)」
とアピールされましたが ５０歳に成り 生理不順に上がりかかってますが 相変わらず貪るようにＳＥＸしてます。
溜まってる１発目を飲むのが恭子さんのルーティーンに成ってます。