人妻との体験

朝の通勤電車の時間に
「今日、仕事が終わってから会えない？」
５年間付き合ったセフレ人妻がセックスしたくなった時に時にLINEが来る。
「今日は仕事が終わるのが遅いから無理かな」
諦めの良い時は
「仕事じゃあ仕方ないね。今度、会った時はいっぱい抱いてね」
生理前や発情している時は
「じゃあ、昼間にいつもの所で会えない？」
話がまとまると俺は昼休みに徒歩で職場から徒歩５分のコインパーキングへ。
コインパーキングの奥の端の枠には頭から突っ込んで駐車した黒いミニバン。
後部座席に乗り込むとスカートの中に手を突っ込みノーパンの股間のワレメを確認。
「我慢出来なかったのか？まだ何もしてないのに濡れてるぞ」
それが合図のように俺の股間に手が伸びてズボンとトランクスを膝まで下ろされ半立ちの男根に人妻がしゃぶりついてくる。
「硬くなったね。入れて」
前戯なしで挿入。
性欲だけを満たすため腰を動かす。
安全日は中出し
ヤバい日は着衣なので腹に出せないので早めに抜いて軽く扱きながら人妻の口でフィニッシュ。
余韻を楽しむ間もなくしゃぶられて２回戦突入
最近のミニバンは車内は広いし窓ガラスのスモークも濃いのでマジックミラー号みたいに使えて良い。