かれこれ20年以上前のお話。携帯はまだ普及せずポケベルもまだ皆に行き渡る前です。
思い出しつつ書いてますので話が冗長かもしれません。どうかお許しを。読むばかりでなくみなさまにも体験共有できればとの思いだけで書いていますので温かい目で見ていただければ幸いです。
とある専門職で既婚者だった私は、当時31歳。九州から北海道へ転職することになりました。後2ヶ月ほどでその職場を去ろうかという時に職場の野球部の宴会がありました。事務職の女の子数人マネージャーがいました。久江当時23歳もその一人でした。小柄で出るところは出た唇厚め美人とまでは言わないけど愛嬌のあるハキハキした女の子でした。同僚の真面目な男子と一年半ほど前に結婚していて当時妊娠7ヶ月くらいもう少しで産休予定でした。女性の多い職場で恥ずかしながら何人か手を出していたんですけどその中の一人の話では久江は性的にも真面目で結婚まで処女通したらしい。旦那は旦那でクソ真面目でこちらも童貞だったらしい。そんなわけで当時は 無理して手を出す気もなくたまたま野球部の宴会も最後かなと淡々と参加しておりました。
で二次会のカラオケで彼女久江と隣になりました。妊婦の彼女はシラフですが、まあそこそこ呑んで若干気持ち緩んだ私はちょっとエロモードに。カラオケとおしゃべりで話が聞こえないので彼女の耳元に話しかけていました。
「いろいろお世話になったね。いざ職場離れるとなると寂しいわ。今さらだけどいっぺんデートしたかったなぁ」
まあベタな言葉ですけどなんせ同じ飲み会に旦那もいるしあたりさわりなく反応見てみました。するとなぜか反応が良く「行っちゃうんですね。私も寂しいです」と。暗いのではっきりはしないけど若干潤んだ瞳のようにも。いけるかもと思って周囲にバレないよう服で隠して手を握ってみました。すると彼女しっかり握り返して来ます。「ほんとは俺さんのこと好きだったんです。でも結婚してるし諦めてました」だって。そこからは俄然やる気に。
「じゃあ思い出づくりにデートしようよ。大人のデート」思いつめたように考える久江。「ダメです。結婚してるし、妊娠してるしそれに一人で夜は出られないし」
期待させといてダメかとがっくりしながらそれでももう一押し「でももう会えないよ。なんとかならない?」しばらく考えたあと「わかりました。今度旦那が当直の日があるの。その日食事ご馳走するから食べに来てくれませんか?でも食事だけですよ。大人のデートはなしですよ」
よっしゃもらったと心の中でガッツポーズ。そのあとは手を握れば握り返してくるし、太ももにも手を伸ばし撫で回したりしながらあれこれ口説きの言葉を少しずつ。大人のデートなしとは言いつつ家に招いてくれるのは意味がよく分からんけど当直の日も必ず旦那から電話があるから出られないから家に招いてくれることにしたらしい。いずれにしてもこんなチャンスないわけで。
今と違って携帯もちろんLINEもないから職場でも密かに連絡つけながら家の場所なども確認していざ当日。
大人のデートなしとは何度も釘を刺されては居たけど私はやる気満々。食事だけでなくて久江も頂く気で仕事をそそくさ終えてタクシーで彼女の家へ。
「俺さんの好きだというお酒用意しました。」Makers Markがあってびっくり。そういう話を過去にしたのを覚えて居たみたいでホントに私に気があったということか。お酒飲みつつまずは食事いただいて。もちろん彼女はシラフです。一息ついていると家電がなりました。旦那からです。
夫婦の会話をしているところ聴きながら「悪いな旦那。これから頂くから。」心の中でつぶやきました。こののち人妻さんにも私がターゲット広げていくきっかけにもなったのです が、特に旦那知ってる人妻が手に入る瞬間なんとも言えない優越感に浸ることができますから。
「デザートにアイスあるから」と言われた時彼女に少し近づきました。そっと手を握り、「まだ前菜しか食べてないんだ。これからメインディッシュの久江を頂くよ」あまりにもキザ過ぎます。我ながら恥ずかし過ぎ。
そのまま顎に手を伸ばし「俺さんダメですって」を繰り返し、形ばかりの抵抗する彼女ですが、その厚めの唇をキスして黙ってもらいました。最初は固く閉じていた唇もだんだんと開いて来て舌も絡み合い出します。もちろん私の右手がじっとしているわけもなく、まずは乳房へゆっくりと揉みしだき、おそらくは妊娠のせいですでに大きくなっている乳首を服の上からついでにブラウスのボタン外しブラの上からそして得意の片手ブラはずしでホック外して直接乳房揉みしだき出しました。唇を時々外しては「俺さんダメです。ダメってできません」と弱々しく抵抗して来ますがだんだんと身を隠す面積が減って来ます。
そして久江の身体をゆっくりと寝かせます。彼女の右手は私の体の下にしてキスをしながら私の左手で彼女の左の手をつかみ自由になった私の右手は彼女パンティの下へと進みました。クリを探り当てると「ひっ」と声「あげました。もうたっぷり濡れています。感度十分です。
「ダメですこれ以上はもうダメです。旦那に申し訳ないからダメ」「旦那にこっそり呼んでおいてなにもないわけないじゃん、わかってたでしょ」
「じゃあ入れないからちゃんと触らせてよ。それでフェラしていかせてくれる?」さすがにこれはダメと言われるかと思いましたが、なんとそれなら良いと。
「じゃあ脱がすよ」下着を下ろし私も下半身脱ぎます。しとどに濡れた割れ目に手を伸ばしゆっくりと触り始めました。もう一方の手で彼女の手を取り私の並サイズの一物を握らせたあと「さあ口でして」「私旦那にもしたことないの下手でも許してね」おずおずと口にくわえて。くれました少し指導もしましたがムードも壊すししばらく合体成功。はそのままで。でもさすがにもともと遅漏気味の私は初心者フェラではいけなくて。
「これじゃあいけないから入れるよ」体制を変えて「ダメですって」若干抵抗が強くなります。とはいえフェラもしていきり立ったジュニアと濡れた割れ目に私の体のは彼女股の間。これでは無駄な抵抗です。あっさり合体に成功妊娠野原が邪魔して深く突けないのですぐに彼女を側臥位にしてトロトロマンコに挿入し直しました。受け入れてしまった時の久江のやるせなさそうな顔は今でも目に焼き付いています。旦那のことでも頭をよぎったのでしょうか?
妊婦と経験している人は分かると思うけど妊娠後期になるとワギナの粘膜が厚ぼったくなって締まりと言う意味では悪くなるんだけどなんとも言えないトロトロ感になります。子どもには影響ないように優しくするからと言いつつゆっくりとその後トロトロしたまとわりつくような感じをゆっくりゆっくりと味わうようにピストン。早く出したいのですけど激しく動けずなかなかいけません。彼女はまだ開発されてなかったみたいで絶頂に導くのは断念。自分に専念してその後なんとかスローなピストンで彼女の中に吐き出しました。
「私の子種強いので子ども双子になってるかもよ」なんて言いつつ側臥位になった彼女を後ろから抱きしめ寝物語をしつつ小一時間いちゃいちゃしながら過ごしました、
「これが最初で最後だね」「もう会えないね」まさに後ろ髪を引かれる思いで彼女の団地の部屋から帰ったのでした。
それまで人妻経験ほとんどなく、面倒とさえ思っていたのにだんだんとハマっていくきっかけとなった一晩でした。
結婚まで旦那にも許さない、まだ新婚の、妊婦がこんなにいとも簡単に落ちるなんて、うまい話小説だけだと思っていたのにあるところにはあるもんだと。それから妻以外の妊婦乳首は強烈である意味寝取り感満載。トロトロな感じもやはり寝取り感強くて忘れられない彼女でした。
ですが。
この話これで終わらずなんです。
続きはまた後日