人妻との体験

一ヶ月ほど前､一人で車を運転していて赤信号で停車｡すると後ろから追突されて…
後ろの車のドライバーは30半ばの女性｡彼女は左手の薬指に指輪をしていた。
「実は私､点数があまりなくて…もちろん治療費やお車の修理代はお支払いしますが､警察へは…」
なんてことを彼女は言った。
俺は体はなんともないし修理代さえ払ってもらえれば､それでよかったのだが…
「半年以上､彼女がいなくて…水心あれば魚心ありって言うでしょ｡言っている意味､わかるよね？」
「……」
彼女は強張った顔で俺を見つめた。
「ダメならダメで良いんだけどね…」
「わかりました…その代わり警察へは…」
「わかってますよ」

１時間後ふたりはラブホテルにいた。
ソファにふたり並んでソファに座り俺は彼女の肩を抱くと
「あ､あの…避妊だけは…」
「わかってますよ」
彼女にキスして手を膝の上に置いた。
膝は硬く閉じたままだったが、舌を入れようとすると舌を絡めてきた。
キスを堪能しているうちに膝が少し開いてきたので太ももへ…そして下着の上からクリあたりを刺激しながら舌を首筋に這わしてやると…
「ウァァ…アァァ…」
彼女は喘ぎ声をだし､足を大きく開脚した｡指で下着の上からマンコを堪能すると
「おねがい…シャワーを…」
「シャワー？そんなのダメですよ｡
一緒にお風呂､入りましょ｡脱がしてあげますよ」
「そんな…アッ…ダメッ…アッ…アァァ…」
服を一枚づつ脱がせながら指で舌で彼女の体を､じっくり堪能した｡
そして最後の一枚を脱がすと目の前には､薄めのヘアをまといジュクジュクに濡れたマンコが…
そのマンコに舌を這わすと､舌が大きめのクリに触れた。その瞬間
「ハゥッ…ウヮァ…」
彼女は叫び、体を仰け反らせた。
クリに舌が触れるたびに彼女は体を仰け反らせ歓喜の叫び声をあげた。
唇でクリを咬みながら蜜壷へ指を指を挿入してやると彼女は体をビクビク痙攣させ
「アッ…ダメッ…イッチャウゥ…イクゥッ…」
指をピストンしてやると
「ウヮッ…アッ…アッ…ヒッ…ヒッ…」
苦しげな声を出し始めた。
俺は素早くコンドームをつけると一気に奥まで挿入してやると
「ウガァァ…」
彼女は叫び
「アッ…またぁっ…イクゥッ…」
体を震わせ硬直し俺にしがみついてきた。俺は腰を振り続け限界が近づいてきて､そのことを彼女に伝えると「イッショよ…きて…アッ…イクゥッ…」
ほぼ同時に果ててしまった。

その後､一緒にお風呂に入り､湯船の中で…そしてベッドでも…
あんなに濃いHをしたのは久しぶりで…初めてと言っても良いくらいで…
彼女も同じだったみたいで…
セフレが出来ました(笑)