二年ほど空き家になってた隣りに、亡くなったオバサンの従妹と云う家族が引っ越して来た。
百合子(52歳)未亡人に娘夫婦亜紀(29歳)婿の毅(28歳)が同居する形でした。
引っ越しの挨拶に来た 母娘は似た者のデブス!娘は170㎝は有ろうデブス女。
玄関で引っ越して土産を貰って話してると 母親の方が
「何か 焦げ臭くない?‥」
鍋焦げ事件が有り、母娘が入って来て、
「あら 大変! 真っ黒ね~(笑)奥さんは?」
四十の俺が独り者だと知ると 驚いてました。
長距離トラックに乗ってる婿はちょっとボーっとしてるけど無害な奴で、幼稚園の女の子は 最初人見知りしてましたが 直ぐ慣れてくれました。
時々ですが 婿が居る時は 隣り家族を家に呼んで焼き肉したり、呼ばれて夕飯を御馳走に成ったりしてます。
平日休みで 朝から洗車してると 婿が子供を幼稚園に送って帰って来ると 母親がパートに出て行きました。
娘が洗濯物を干し終わるのと 俺がホースを片づけるのが一緒で、コーナーメーカーをセットしてたので 家に呼んでコーナータイム!
レギンスが食い込んだマン筋に目を奪われてると 娘は俺の短パンにクッキリ浮かび上がった勃起チンポに目を奪われてました。
ハ~ァ‥ と溜め息をして カップを置いた娘に 手を差し伸べると 差し伸べた手を掴んで来ました。
そのまま寝室に行き 貪り合うように舐めシャブり合い 生のまま交尾。
デブな大女 全てがダイナミックでしたが マンコは極狭で バリ逝き娘。
「いいわ 来て~」
と 思いっきり中で射精しました。
チンポを抜くと ドローっと流れ出た種液。
娘の脇に寝転がるも俺も娘も無言!
暫くして娘の手がチンポを掴んで来てシャブり 勃起すると跨がって来ました。
オッパイは やや大きめな垂れ乳、揉まれ乳首を摘まれ デカ尻を振り逝く娘。
ブスも交尾中はエロ顔で 抱き寄せてキスしながら突き上げ、転がり正常位 裏返し四つん這いにして デカ尻を掴み打ち込み 2度目も中出し射精、2度目も垂れ落ちる量の射精でした。
「中に出しちゃったけど 大丈夫?」
「安全日だから‥」
婿とは余り無く 有っても淡白で早いとか?
暫く話してると 又シャブって来ました。
「亜紀ちゃん 良いのかい?」
と言いながら チンポは勃起して 仰向けにして1つに。
ベロチューしながら打ち込み 騎乗でデカ尻を振る娘を下から突き上げて又々中で射精。