覗きを趣味にしてる40代男性です。いつも覗いてる町内を諦め町外に出て起きた事件です。私は風呂場を覗くのが好きな男性です。アパートやマンション 今風な一軒屋が建つ中 風呂場覗きが困難になってきたこの頃。それは風呂場に窓が無い あっても外からは開けれない窓になってることです。そんな中 今風な住宅街は避け昔からある住宅地を探しもとめ、とある住宅街に着きました。
徘徊すること20分木陰から漏れる風呂場の光。よし先ずはここにしようと思い窓際に近付き いつも通り窓に手をかけコッソリ覗ける位に窓を開け覗くと…男性でした。1発目から何てことだと思い次を見つける為に徘徊すること5分 風呂場から若い声の鼻歌が聞こえます。覗きあるあるですが若い女性は大体 風呂場で鼻歌を歌ってます。よしと思い近づくと鍵がかかって窓があかない…秋冬は窓を閉め鍵がかかってることは良くありますが、春夏は少ないのに今日はついてないあと少し徘徊して見ようと頑張って何軒か見つけたのですが女性が入ってるのは間違いないのに全部鍵がかかってる。今日は諦めて帰ろうと停めてた車に戻ろうとした時。少し大きめな家から見える木漏れ日(光)よしここで無理なら今日は諦めようと、早速 光が見える窓際まで忍び足で行きました。つづく