肺炎感染で緊急入院をした時の事です
治療として数日ステロイド系の薬剤を点滴されていた頃でした
3日目になるとぺ〇スがギンギンになり始めました
妻とは数年レスが続き数ヶ月射精もしていませんでした
元来サイズは大きい方らしくギンギンになると先端1/3はトランクスからはみ出す長さでした
その日の担当看護師は23歳の初心な感じのするあどけない顔立ちの里美でした
昼食を終え浅い眠りに入っていました
里美が検温のために個室に入って来た物音を感じましたが怠さに負けて寝たままを続けていました
里美は入室したと思ったらすぐに退室した様でした
程なく里美が入室して来た様でしたが先輩看護士が一緒の様な感じです
里美「こんな感じなんです」
先輩「確かに顔を出してるわね」
里美「・・・」
先輩「ここは私に任せて他の患者さんを診てきなさいね」
里美「よろしくお願いします」
里美が退室した様でありました
先輩「ふぅ~仕方がないわね」
独り言を呟くと一旦退室し直ぐに入室してきました
ガサガサ音を聞いているとペ○スの先端に温もりを感じ同時に握られているのが判りました
蒸しタオルでぺ〇スを拭いてくれている様でした
一通り拭き終えると違った温もりを感じました
ぺ〇スが何かに抜き差ししている感じを味わっていると『ジュルジュル』と音と「ハァハァ」と言う声が聞こえだしました
フェラをされているのに違いありませんでした
溜まりに溜まったぺ〇スはアッと言う間に暴発となりましたがギンギンは収まってはいませんでした
入念なお掃除フェラをされながらガサガサと音が聞こえていました
しばらくすると「ハァハァ」の声に紛れて「クチュクチュ」と音が聞こえてきました
声は次第に「アンアン」となり再びガサガサと音がすると看護士がベッドに上がったのを感じました
看護師の両脚が自分の腰の両脇にある様でした
再度ぺ〇スが握られると先端からジワジワ何かに包まれました
2/3くらいが温もりに包まれるとぺ〇スを包んだものが動き出したのでした
同時に「ハァハァ」「アンアン」も聞こえだしました
目を開けると小柄な看護師長・美紀が目を瞑り大きく口を開けて自分に跨り喘いでいました
ココの病院の看護師はツーピースのパンツタイプの白衣で統一されたいました
自分が目を開いているのも気付かない美紀は上着にボタンを外すとその下のジッパーを下げ水色のブラジャーを捲り上げました
気の毒な程に平らな胸にドス黒い乳首が露わになり両手の親指と人差し指を舐めると乳首を弄り出し同時に腰の動きが激しさを増しました
身長が150cmもない細身の美紀は大変軽量でした
イカされる寸前に怠さの中懸命に腰を数回突き上げました
美紀も自分と同時にイった様でグッタリ上体を重ねてきました
息の荒い美紀の中にドクドクと放出が続きました
職責なのかいつも帰りが遅い美紀でしたがその日以来帰宅直前に入室する様になりました