俺 かずき 25歳 美容師
身長175cm 80kgの ちょいポチャ
かっこよくもないのに モテるんだよね
てか 来るもの拒まずだからかな
今は49歳の人妻と もうひとり
直美さんは 元々 店長のお客様
ヘルプについていたら
「.◯◯さん、今度からあの子にやってもらいたいけどいい?」
と突然 言われた
直美さんは身長150cmくらいのポチャ
でも 胸は かなり大きい
あの胸に顔を押し付けたい
あの胸にチンポを挟まれたい
そんなことを思いながら仕事をしていた
ある日、俺が最近よく行く
居酒屋について話したら
「行きたい!」
と言ってきた
日時を約束し待っていると
直美さんがやってきた
目的の居酒屋までは駅から徒歩15分
直美さんはブスだけど
いい匂いがする
居酒屋ではカウンターに座った
日本酒好きな直美さんは
早速、黒龍の冷酒を注文
小さな声で「今日は酔っちゃうかも」
と甘えた声で言ってきた
第一声だ
俺は期待した
てか そのつもりで来ている
ひとくちしか口に含んでいないのに
俺に寄りかかり「酔っちゃった…」
だって
早すぎるだろ!
てか 直美さんも時間を無駄に
したくないんだと思った
なんか恥ずかしくなり
顔が真っ赤になってきた
直美さんは いきなり
俺のチンポの上に手をおいた
誰にも見えないけど いきなり?
直美さんはその手で揉み始めた
ジーンズだからあまり気持ちよくないが
なんか 人妻のエロさを感じた
直美さんはファスナーを下げ
パンツの中に手を入れようとしているが
入らない
すると いきなり
日本酒のグラスを持ち
俺のパンツにかけた
「マジかよ?でもヒヤッとして気持ちいい」
ボタンを外しチンポを取り出した
手でシコシコ
「出そうになったら言ってね。おしぼりで受け止めるから」
なんて言い終わる前に発射
情けない
直美さんは含み笑いし
そのあと大笑い
掘りごたつのカウンターだから
どこに飛んだのか見えない
直美さんは 丁寧にチンポを
拭いてくれた
そして自分のスカートの中に
俺の手を持っていった
手は太ももの内側だ
長いフワフワなスカートだから
手が入っていることに
誰も気付かないと思う
なんか ツルツル、フニャフニャ
指を押し込むと気持ちいい
俺は そこから手を引き抜いた
先にチンポをしまいたかったからだ
「繊細なのね!」
直美さんが言った
でも 繊細とかってゆう問題じゃない
「気が済んだ?」
直美さんが聞いてきた
でも気が済むとかって問題じゃない
でも「うん」
と答えた
再び直美さんは俺の手を掴み
スカートの中に
今度は股ギリギリのところだ
なんか蒸れている気がする
これからどうしたらいいのか
考えてるところに
店員が来たので
慌てて手を抜いた
「ウブなのね!」
直美さんが言った
ウブとかって問題じゃない
とにかく直美さんは奇想天外
後で続きを書きます