人妻との体験

もうかれこれ10年くらい前、大学4年の秋くらいになりますが、大学の同級生で、スーパーのバイトをしてる奴がいました。

イケメンで、普段からモテる感じでしたが、いろいろ話をしたら、結構、同じスーパーのパートのお姉さん(人妻)を喰いまくりだそうで、ただ１人で順番に相手するのが大変だから、お前もどう?と言われました。
私もヤリたい盛りでしたし、彼女とも別れて悶々としてたので、二つ返事でOKしました。

同級生が話をつけ、お姉さんらの提案が、沢山で楽しみたいからということで、一泊二日で地方の国民宿舎で旅行がてら行くことに。
お姉さん二人が車を出してくれて、分乗して目的地に。
このときは、男性は私と前述の同級生と、他の同級生二人、女性は、パートのお姉さん3人と、その誰かの友達の計5名。
女性は全員人妻で、職場の慰安旅行とか偽ってきたそうです。
費用の大半も、お姉さん方が出してくれました。

目的地に着きましたが、オフシーズンで泊まり客は我々だけ。
しかも夜中は、管理者は別棟に行くので、館内は使い放題でした。

みんな風呂を済ませてから、夕飯。
ビールやら、お酒もすすみ、女性陣はすっかり火照った雰囲気でした。

部屋は、全員一緒に大部屋で、みんなで布団を敷いて、お楽しみの時間。

この時、女性陣からのお願いが、全員生挿入可能だけど、中出しは、万が一もあり、旦那と同じ血液型の人同士のみ。

男性は、Ａ型とO型が2人ずつ、女性は、Ａ型が2人、O型が2人、B型が1人。
先ずは、それぞれの血液型のグループに別れ、私はＡ型グループで、先ずは30歳のMさんのお相手。
１番小柄なMさんで、あまり遊び慣れてないのか、エッチはイマイチ。最初の緊張もあって、不発でNさんへ。
Nさんも30歳でしたが、こちらは背は高くないけど、参加女性の中では１番の巨乳で、私のお目当ての女性でした。
フェラも濃厚で、すぐに逝きそうなところを寸止めされ、彼女は跨がり、自分で腰を振って喘いでいました。
中のザラザラも凄く、溜まっていたのもあり、結局3分持たずに中出し。
しかし、萎えることなく、続けて２発目も出しました。
結局、私はNさんと、ずっと一緒で、夜中起きては、誰も居ない大浴場やロビーに行っては、ハメていました。

流石に、帰ってからは疲労で、泥のように寝入りました。

１ヶ月後に、そのスーパーに行ったらNさんが居て、平日の昼間に自宅に呼ばれ、

N「もし出来ても心配しないでね。」

そう言いながら、また私の精液を中で受け止めていました。

Nさんとは、それ以来会わなかったのですが、それから数ヶ月して、同級生曰く、女性陣の内、３人が懐妊したみたいで、間違いなく、我々の子種によるもの。
但し、誰が誰に出されてデキたかは、分かりませんが、Nさんだけは、私のだと理解しました。

その後は、卒業してから大学の地から離れたので、どうなったか分かりませんでしたが、先日、久しぶりに用があって訪れて、時間があったので、Nさんの自宅のほうに行ってみると、たまたま家から出掛ける女の子を見送るNさんの姿が。私がしばらく見ていたら、Nさんも気付いて、家に呼ばれました。

髪型とかは変わりましたが、体型含め、雰囲気はそのまま。

その時、他の家族は居ませんでしたが、

N「さっきの子、あの後、出来た子よ。間違いなく、貴方の娘。」

あの後で、アリバイ作りに安全日に旦那とセックスして、結局旦那の娘として育ててるそうです。
もちろん血液型も疑われることないＡ型だそうです。

N「これは、私達だけのヒミツ…少し時間ある？あの子、塾だからまだ帰ってこないし。」

と言われ、まだ帰りの電車まで時間があると言うと、Nさんは私の身体を…

短い時間だったので着衣のままでしたが、10年振りに彼女と繋がり、久しぶりに中に注ぎ込みました。

N「あぁ…○子のお父さんに、また愛してもらえた…」

そういいながら、少し泣いていました。

帰りは車で駅まで送ってくれ、また会おうねと連絡先を交換して別れました。