人妻との体験

先日何となく熟女っぽい女性(仮名:満子)をナンパしました。
「こんばんは！」と声掛けただけだったのですが、
立ち止まってくれて、数分話した後連絡先交換し
後日夜に会いました。
誰もいない公園でベンチに座りながら世間話をして、
隙を見てキスをしました。
満子さんは抵抗するどころか、自ら舌を絡ませてきて、
それが堪らなくなり僕は胸を揉みだしてしまいました。
満子さんは可愛く喘ぎだし、静かに僕の息子をさすってきました。はち切れそうなほど元気になった息子をどうにかしたくなってしまい、一番近いラブホテルに移動しようと言い一旦中断してタクシーに乗りました。
その間も僕の息子をさすり続けていて、僕も我慢するのが大変でした。
何とか我慢し続け部屋に入ると、満子さんは僕のズボンを強引に脱がせて息子を咥え込みました。
今まで見た事の無い程激しくエロいしゃぶり方で、
涎をダラダラと垂らしながら聞いた事も無い様な
エロい音を立てて、フェラをされました。
凄く気持ち良くてそのまま口の中にイきそうになりました。
ですが、絶妙なタイミングで止めたりしながらフェラをし続け、
不意に時間を確認すると1時間経っていました。
その間満子さんは自分でクリを弄っていました。
何度かビクっと小刻みに身体を震わせていたので、
イっていたと思います。
「満子さんフェラ激しいし長い事してるけど大丈夫？」
と話し掛けると、
「旦那とは全然してないし久し振りだから嬉しいの。
おち◯ち◯舐めるの好きだからずっとしてたい。」
と返事が返ってきました。
「もうかなりしてるし、出ちゃうよ。」
と言うと、
「じゃぁこっちでイって。」
と満子さんが騎乗位で挿入してきました。
フェラに負けないエロい腰振りで、
気持ち良すぎてイくのを我慢するのが辛かったです。
ここでも絶妙なタイミングで動いたり止めたりで、
なかなかイかせてくれませんでした。
暫く騎乗位でした後バックや正常位など体位を変えながら、
長い時間繋がり続けていましたが、
さすがに限界がきて「もう限界、出る。」
と言ったら
「口に出して」と言われたので、
イく寸前に抜き口に近付けると、
満子さんは大きく口を開け咥えその瞬間勢い良く射精しました。
満子さんは全て飲み干して「美味しかった。」と
言ってくれて、僕もとても気持ち良かったです。
その後も2回しましたが、全て口に出し全部飲んでくれました。
お互いまた会いたいねとの話になり、
次回会う約束もしてその日は別れました。

満子さんのスペック
身長150cmぐらい
胸はEカップ(本人がそう言ってました)
年齢37歳(自分は26歳です)
顔は普通な感じだと思います。
旦那さんとは5年ぐらいレスだそうです。
その間の浮気は無いらしいです。
ただ仕事がスナックか何かでやってるそうなので、
実際のところはわかりません。
旦那さんは夜勤もある仕事らしく、その日夜勤だったみたいです。
子供はいないって言ってました。
後旦那さんは浮気してるとか言ってました。
それもあって僕のナンパを受け入れてくれて、
後日会ってくれたみたいでした。