定年後の第二の職場も退職して年金生活の俺は、16年前まで3年間単身赴任をしていた。
その街に赴任したのは46歳の時で、息子が高校生になって受験を控えるため、仕方なく単身赴任していたのだ。
単身赴任2年目の時、小百合という可愛らしい女子高生に援交を誘われた。
小百合は息子と同じ高校2年の女の子、処女を10万円で売ると言うのだ。
俺は、バブル時代に色々と貯めこんだ隠し財産(と言っても200万円ほどに値減りしてしまったが・・・)を使って小百合を買った。
バブル時代に散々女子大生を誑し込んだが、女子高生は初めてだった。
処女の小百合を全身愛撫すると、小百合は全身が性感帯になったように悶えた。
昔慣らした巧みな指使いで女陰を愛撫すると、処女であるにもかかわらず身体を震わせて絶頂へ駆け上がり、
「エ?エエッ?アアァ~~~」
と仰け反ってクリイキした。
中イキを知らない処女でも、恥ずかしい言葉責めをしながら全身愛撫すれば、羞恥と愛撫に高揚した女体になり、クリを撫でて摘まんで扱けばイカせることができるのだ。
タップリとクリイキさせてから、48歳の男根を女穴に捻じ込んで16歳の処女膜を破った。
それから、小百合は俺に呼び出されると、1万円で股を開くようになった。
トロトロに蕩けさせ、イク寸前で焦らしてやった。
「イキたければ、ハメ撮りをさせろ。ハメ撮りOKならいくらでもイカせてやるよ・・・」
「ハアハア・・・ハメ撮りしていいですから、イカせてください・・・」
セーラー服を着た少女が、M字に足を開き手首と足首をタオルで縛られ、股間を蹂躙されて潮を噴きイキまくる様子をデジカメで切り取った。
「ヒィィィィィィィィィィッ!」
白目を剥いて気を失うまで、小百合を責めてイカせ続けた。
俺は、小百合を羞恥責めとクリイキだけでなく、中イキもできるように開発していった。
M字開脚で凌辱される小百合は、恥辱快楽にに溺れ、いつしか1万円の小遣いも渡すことなく俺のアパートで耽溺していた。
自分の父親と同じ年代の中年男根に女穴を貫かれ、そのウブな身体に淫乱を刻んでいった。
被虐快楽に染め抜かれた小百合は、女陰を蹂躙される快感地獄にどっぷりとハマっていった。
約2年間、父娘のような身体を交えてきたが、俺は3年間の単身赴任を終え妻子の元へ帰り、小百合は援交経験を封印して専門学校へ進学した。
それから11年の歳月が流れ、息子は就職、結婚して家を出て、俺が58歳の時に妻が55年の生涯を閉じた。
定年して、妻の三回忌が終わり、第二の職場に挨拶に行って帰宅したら、隣の貸家に引っ越してきた若い家族がいた。
可愛らしい奥さんと幼稚園くらいの子供・・・ん?・・・どこかで会ったような・・・
引っ越しの挨拶に来た奥さんを見て、小百合だと確信した。
11年前、2年間も関係してマゾ調教した女がアラサー奥様となって目の前にいた。
妻亡きあと、使うあてのない男根に血流がみなぎった。