今から20年前の出来事。
N町の会社にパソコンのサポートで訪問。
そこの重役の奥さんにパソコンを指導することになった。
奥さんが小柄で勝ち気な性格で話していてとても楽しくなる女性だった。
何回か出入りしているうちに、だんだん仲の良い友達みたいに話せるようになり、帰るときはいつもお土産をくれるようになった。
私も素敵な女だなと思いながら、なんとなく惹かれていっていつかは抱いてみたいなと思う感触になった。夏はTシャツに短パンの時もあり、上から覗くと胸が見えそうな時もあり、何とか胸を覗こうとしたときもあった。
ところが、私が隣のH市に異動なり担当も代わり会えなくなってしまった。
1年後、突然電話あり教えて欲しい事があるので市まで来ると連絡があり、またあの奥さんと会えるのかと思うと胸が弾みました。
そして奥さんと再会、ご飯食べに行こうと誘われたので、どうしようかと思いましたが一緒に食事、軽く飲んだため奥さんは車を運転出来ず、仕方が無いので近くのシティホテルに連れて行きそこに泊めた。奥さんと一緒に泊まろうかと必死に考えましたが、その時はお客さんなので理性が働き私は帰ってきた。
アパートに戻ってから思いっきり悔やんでしまった。
しばらくしてから、奥さんから連絡があり旦那が旅行に行くので、よければそちらに遊びに行っても良いか言われた。タイミング良くその日は仕事が休みだったので、「良いですよ、駅に向かいにい行きますよ。」と話し、待ち合わせに日時、場所を決めた。
私はA市に実家があり、休みの前日家に戻り翌日奥さんをA市の駅まで迎えに行った。
待ち合わせの場所に奥さんが来たときは、うれしさとこれからの事を考えるとあそこはビンビンだった。
奥さんに、「今日は私のアパートに連れて行く、夜は軽く飲みに行こう。」と話し承諾を得た。奥さんは泊まると言っていなかったが、旦那も旅行でいないし、私は最初から泊めるつもりだったので暗黙の了解みたいな感じだった。
アパートに着き、部屋に奥さんを連れて行く、私のあそこは堅くなりすぎるほどビンビンで胸がドキドキときめいていた。早くHしたかったけど、ここは我慢をして夕方に飲みに居酒屋へ行った。
奥さんとお酒を飲みながら会話が弾んだが、心はもっと弾んだがその後のことも考えて適度のところでアパートに戻った。
部屋に入ってから奥さんをソファに座らせ、私は軽く抱きしめて奥さんの唇に私の唇を重ねた。奥さんからため息が漏れてきた。
すかさず下を入れて口の中を舐め回した。
そっと抱きかかえてベットに。私は服を脱がし始めた。
キスしながら服のボタンを外していき、ブラジャーが目の前に、そして手を下の方に持っていきスカートに手をかける。
そっとファスナーを下ろし、スカートを下げると腰を浮かしてくれたのでスムーズにスカートを脱がせた。目の前には奥さんのパンティーが・・・・・心臓がバクバク。
ブラのホックを外すとそこには奥さんの乳房が・・・・・小ぶりな乳房だが乳首がツンと立っていた。思わず乳首を口に含み舌でレロレロと転がす。
奥さんの口から「あ~あっ、あ~あっ。」と声が漏れる、左手でおっぱいを優しく揉む。
乳首をつまんでクリクリ揉み、吸っていた片方の乳首から唇へと写り舌と舌とを絡め合いディープキスをする。
奥さんの舌は細長くてそれが私の口の中で入り込み、私の舌は包み込むように舐め回し、私の唾液が奥さんの舌や口の中に嫌らしくしたたり落ちた。
私はパンティーをオマンコに上からさすった。奥さんのパンティーは紫のTバックでさらに気持ちを高めた。
股間に顔を埋めパンティーの上からオマンコを舐め、パンティーをぐちょぐちょに濡らす。奥さんは「はぁ~、はぁ~」声をだしている。
そこでそっと腰に手を掛けてパンティー下ろす。
そこには奥さんのオマンコが、私が一番見たかったところで、一番欲しく私の物にしたいところ、そしてペニスを挿入するところ。
オマンコを指で開き周りの毛を寄せてオマンコをじっくり眺める。
人妻なのに色がピンクで艶があり、形が左右対象でものすごく綺麗、ラビアが小さめな事ところが良くて、そこをそっと開き膣からクリトリスまでを一気に舐める。
「あ~あ、あ~あ、いい」と声が漏れる。何回も膣を舐め、膣の奥まで舌を入れて舐めると愛液が蜜のように溢れてきた。クリトリスを手で愛撫して、口で思いっきりクリトリスを吸い上げた。
69の体位に入れ替え、私は奥さんの上になり、奥さんの口にそっとペニスを入れる。
「ちんぽを舐めろ、いっぱい舐めろ」、「はい」舌を使って私のペニスを舐め、尿道口に舌をあててレロレロを舐める奥さん。気持ちよくなって口に奥までペニスを突っ込む、オマンコに指を入れてかき回しながらクリトリスを口で吸ったり、舌で包み込むように舐めまわす。
奥さんの口に入れたペニスを上下に動かす、奥さんは玉を手で軽く握り必死にペニスをくわえ込んでいた。
正常位に体位を変えて奥さんの顔を見ながら、軽くキス、そして舌と舌を絡ませてキスをした。
耳元で「入れるよ、いいか」、「良いよ、入れても」ギンギンになったペニスをゆっくり奥さんの膣に入れていく。
ヌルヌルとゆっくり入っていく。「うっあ、はあ~、あ~、あ~」と声が漏れる。
ゆっくりを腰を動かしながら奥まで入れていく、そして根元までしっかりと差し込んだ。
ゆっくりから激しく膣に中を出し入れすると、奥さんが「いいの、いいの、○○さんいいの、感じる」、「どうだ、いいか」、「「いいの、いいの、もっと、もっと」、「もっとなんだ、どうして欲しい」「奥まで突いて」、「突いて突いて突きまくるぞ」
奥さんの手が私の脇腹を摩りそれがまた気持ちよくて、膣に中のペニウスの出し入れ、舌を絡めながらキス、手で乳房を揉みまくる。「旦那のちんぽと俺とどっちが良い。」、「旦那は良くない。○○さんいいのがいいの、いいの、すごい、いいの」、「俺の好きなようにしていいか」、「好きにして」、「何してもいいか」、「良いよ、いいの、すごい、いいの、好きにして」と連呼しまくる。
私も出そうになってきて、「中に出して良いか」、「大丈夫、出して」、「良いのか」、「ほんと大丈夫、ちょうだい、出してちょうだい。」少し不安になったが、気持ちよさにペニスも最高潮に成りそのまま精子を大量に放出、「子宮まで入れるぞ」
大量にでた精子が流れてきたので、奥さんの腰を上にあげて精子が出ないようにした。
念願の奥さんを抱いて精子がすぐに流れ出るのがいやだったから、余韻に浸りたかったので。
奥さんを抱きかかえるように、朝まで全裸で寝た。
そして奥さんをとは、ここで終わらなかった。ここから全てが始まったのだった。
長文で申し訳ない、最後まで呼んでくれてありがとう、ここからお付き合いが始まりました。