お婆さんは「ホテル代ある?」と聞いてきたもちろん それくらいはあるしかし こんなお婆さんに使いたくない俺は「ないです」と答えたお婆さんに案内され着いたのは自治会館の空き地木が生い茂りジメジメした感じだ「今日は誰も来ないからここでいいよね」といい ニコニコしてる後ろの席に移りお婆さんを抱きしめたお婆さんは目を閉じてる俺はキスしながらスカートをめくりパンツの中に手を入れたどこがオマンコでどこがクリちゃんなのかわからない。初めてだからだでも指がスーッと入ったなんかスッゴク濡れている水より粘度がある感じだ俺はザラザラした部分を必死に探したでも見つからない一生懸命探したでも見つからないそんなことをしていたら「あっ、あっ、あっ」お婆さんの息が荒くなってきた「もしかしたら感じてるのか?」俺は指を2本に増やしオマンコをゆっくりかき回したオマンコがビチャビチャ大きな音をさせている「濡れるってこんな感じなのか?」心の中で思い いろんな動きを追加したお婆さんは俺に抱きついてきてる「お兄さん、気持ちいいよ~」と言いながら俺のオチンチンに手を伸ばしたお婆さんは俺のズボンを脱がそうとしている俺はお婆さんのシャツのボタンを外しブラの中に手を入れた指先で乳首を転がしてみたマジでお婆さんが感じてる声が大きくなってきた「お兄さん、お兄さん!」俺はお婆さんのブラを上にずらし胸を舐めてみたお婆さんの顔が化け物みたいになってきた「入れて~」俺はどうやって入れたらいいのか、どこに入れていいのかわからないから「おばさん、上に乗って!」とお願いしたお婆さんは俺の両肩に手を置き跨いできた「ヌルヌルヌル~」って感じでオチンチンがオマンコに入っていったお婆さんは「アッアッアッアッ」お婆さんの顔が妖怪に見えるでもこんな声を出すのか?実際に耳元で聞けるなんてお婆さんが上下左右、円を描いたり動きたびにビチャビチャ凄い音がする俺の足の付け根が濡れて気持ち悪いでもオチンチンは気持ちいい!なんか突然 お婆さんの動きが止まった「どうしたの?おばさん」おばさんは「気持ちよかったよ」「ありがとう」「もしかしてイッたの?」って聞いたら頷いた「なんで イクって言わないの?」って聞いた女性は 「イク」って言いながらイクものだと思っていたからだおばさんは「ごめんね」と言った化け物や妖怪みたいな顔だったお婆さんが今度は子供みたいな表情をした急に愛おしくなった俺はお婆さんを強く抱きしめながら下から腰を動かしたお婆さんは俺の動きに合わせて上下してくれてるこれが連携プレーなんだねお婆さんの口元からヨダレが垂れているさっきよりももっと大きな声で感じてる「イキそう!お兄さん、イキそうだよ」「お兄さん、一緒にイコウ!」俺のオチンチンの皮が上下し鬼頭を擦り付けているめちゃ気持ちいい「おばさん、出そう!」「出ちゃうよー」俺だって中出ししたら妊娠しちゃうことくらい知ってる俺は発射寸前にお婆さんを退かせたお婆さんはビックリした顔で「どうしたの?」「妊娠したら困るから」と言うと笑いながら「ありがとう」って「もう女じゃないから大丈夫だよ」って頭を撫でながら言ったその時は どうゆう意味かわからなかったその後は俺のアパートでセックスしてる俺もテクニックがかなり向上したと思う
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まじに、リアルな気持ちが、書いてあり、納得するよ。肉眼は、婆さんだから、興奮は、あり得ないから、成る程!顔を隠す(笑)まさに、おまんこだけ(笑)せめて、若く見える姿なら、興奮するだろうけど、そのお婆さんも、快楽に、目覚めて、君をいとおしく思えたんだろうね。大切にね。そろそろ、飽きる頃になるだろうが。
知り合って3ヶ月後の昨年末のことですがお婆さんが「来月、旅行に行かない?」と言ってきた。俺は断った当然だよね可愛くもないし好きでもない逆にキモイのに何で行かなきゃならないんだでもお婆さんは俺にお小遣い10万円くれると言ったよくよく話を聞いてみたら10万円からホテル代 観光代 交通費を差し引いた額をくれるらしい条件は部屋に露天風呂が付いてる宿安請け合いしたが露天風呂付きの部屋だと2人で6万円以上だ静岡市から箱根だと高速を使わないで行ける俺は箱根に絞って探した芦ノ湖近くに朝食つきで2人で1万円のホテルがあったもちろん露天風呂付き予約し当日を迎えた俺の車で箱根に向かった車と言っても軽自動車一応 新車大学の合格祝いにおじさんに買ってもらったものだ走り始めるなり勃起お婆さんのワンピースの裾が膝の上10センチまで上がっていたからだ股を開いていないで閉じているところがまた魅力的だベージュ系のズボンだと濡れると恥ずかしいから今日もジーンズ少しゆったりタイプにしたこれだと痛くないから。お婆さんは俺の左腕に抱きついてきたなんか鼻息が荒いお婆さんは俺の近くにいるだけでいつも鼻息があらくなる両手を俺の左腕に絡め頬を擦り付けている「やってるあげようか?」「お願いします」俺はお婆さんに対してほとんど敬語で話す年上だし セックスの先生って感覚なのかもしれないお婆さんはファスナーを下げオチンチンを取り出した今日は最初からやってもらうつもりだったのでパンツを履いてこなかったゆったりジーンズとの組み合わせですんなりとオチンチンが登場「履いてこなかったの?」「私も脱ごうかな?」と言ってきたので俺は「そのままがいいてす」と答えたお婆さんは「照れなくていいんだよ」「可愛いんだから!」と言ったがそんな理由じゃない前に見たお婆さんのオマンコシワだらけで白髪混じりなんか病気が移りそうだからだお婆さんは俺のオチンチンを上下にシコシコし始めた優しくゆっくり我慢汁を鬼頭につけるためか皮を剥いた勃起しても自然には顔は全部は出さない人力が必要だお婆さんは手のひらで鬼頭全体を包み込むように撫で撫でしてるカリ部分に指の腹を当て鬼頭部分は触れるか触れないかこれがめちゃくちゃ気持ちいいお婆さんは身長が150センチくらいなので助手席からフェラできない「出そうになったら教えて」「いいものを持ってきたから」よくわからないが出そうお婆さんに「出そうです」と言うとバックからビニール袋を出した中になにか入っている運転中だからあまり見えなかったあとからわかったがスーパーで無料でくれるビニール袋に街で配っているポケットティッシュをいれてある発射しても汚れないためにらしいなんかガサガサするし音もする気持ちよくないでも断れない俺は中に発射そのままグリグリして残ったザーメンを拭いてるお婆さんが楽になるだけだそのあとお婆さんはビニール袋に鼻を当て匂いを嗅いでいる「私の若さの秘訣」
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