タイトルの通り、職場の女性管理職とセフレ関係にあるアラサーのサラリーマンです。
相手は50代半ば、親子のような年齢差ですが、学生の頃からの生粋の熟女好きとしては、理想的な年齢です。
学生時代や就職してすぐの頃は、出会い系を駆使して母親以上の年齢の人妻・バツイチさん達と関係を持ち、中には還暦超えの人や、40代も何人かいましたが、僕のベストなストライクゾーンは50代だと気付きました。
社会人生活を続けながらも出会い系には出入りしていたのですが、男性が多く女性はチヤホヤされるからか、年齢が高い人でも高飛車な女性が多く、ここ数年は足が遠のいていました。
そんな中で管理職のスレンダーな五十路人妻と関係を持てたのですが、元々は違う部署同士で、あまり接点はありませんでした。
しかし、一昨年の忘年会、相手から二次会に誘われて、何故か二人だけで二件目に…。
その場で、「あなたって、〇〇さんと付き合ってるんでしょ?」と問われて凍りつきました。
その女性は以前にパートで勤めていた50代前半のバツイチ女性で、やはり飲み会からの流れで関係になった人でした。
管理職とは反対に年相応のふくよかな女性でしたが、初めて出会い系以外でゲットした女性で、エッチもかなり好きな人だったので、そのまま定期的に会うセフレ関係になっていました。
どうやら、任期が終わって退職してからも管理職とは個人的に親交があったようで、つい口を滑らしたようでした。
咎められるかと思ったのですが、「私たちみたいなおばさんとエッチするの嫌じゃないの?」と問われ、話は意外な方向に…。
話の内容から、管理職はその彼女を羨ましく思っていること、また、話の隙間から「やや年上とはいえ、自分の方がスレンダーで美人なのに」というプライドが漏れているように感じました。
正直、よその部署であり直属ではないにしろ一応は上司にあたる女性ということで気乗りはしにくかったのですが、酔いの勢いと管理職のスレンダーな美貌に乗せられて、
「それなら、僕で練習してみます?」
「私なんかといいの?」
という流れから二人は繁華街裏のホテル街へ…
それから、二人の関係がスタートしました。
彼女は年齢を感じさせないスリムな身体の持ち主でしたが、結婚後は夫以外の男とは関係がなく、しかも最近はレス気味ということで、派手な外見とは裏腹に、エッチもやや地味な印象でした。
しかし、少しずつ彼女の中の何かが開花したのか、最近では痴女系のAV女優に負けないくらいの激しく音を立てたフェラチオや、同じく激しい騎乗位で楽しませてくれます。
話は逸れるのですが、僕には社内に何人かの同期がいます。
その中の一人で中途入社の30代後半の男がいます。
その男は、自分自身の外見にコンプレックがあるようで、その反動からか、色んな人間を影でバカにしていることで有名な男です。
どういうわけか、同期という以外に接点のない僕のことも、SNSなどでボロクソに批判しているようでした。
そんな同期の直属の上司こそ、僕とセフレ関係にある管理職その人なのです。
そして、社内でも仕事に厳しいと評判の管理職から、その同期は毎日のように厳しく叱られているようで、僕もたまに廊下からその様子を目にします。
以前は同期の僕への陰口に腹を立てていましたが、その同期を厳しく叱りつけている女が、僕の前では常に敬語。ホテルで会うたびに「今日は二回戦までしてくれるだろうか」と期待しながら、おねだりの上目遣いのフェラチオをしているのだと思うと、なんだかどうでもなくってしまいました(笑)
会社内の関係はリスクもありますが、こんな楽しみもあるのだなと感じているところです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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