人妻との体験

大学生の時にコンビニでバイトしていました
週末などは夜中も頼まれたり
店長や野暮ったい３０代のバイトとシフトを組まされたが
店長の妻であるユキさん（当時アラサー）と時々組んで仕事をした
「タカくんゴメンね～夜中に働いてくれる人いなくて…」
細身で美形のユキさんは俺のモロタイプで悪い気もしなかったし
時々、居酒屋で晩飯おごってくれたりしてたから
「いや、別に良いですよ…休みの前とか夏休みも大丈夫です！」
旦那さんはスケベな人で、お気に入りの風俗嬢の話をしていた
「ウチのやつよりフェラ全然上手くてハマっちゃうんだよな～」
（ユキさんのフェラに妄想して元気になってしまった）


翌日は夜中シフトだった
店長とユキさんが交代し、ユキさんと二人きりになった
「タカくん…ウチの人なんだけど浮気してるのかな？」
突然、何の話かと思った
「日中、お気に入りの服を着てパチンコって怪しいし…」
その会話について、店長に話しておいたから安心していた

３年の夏休みの終盤、突然ユキさんから電話
「今から付き合ってくれる？今、〇〇にいるんだけど」
「俺も今、近くで買物してます。大丈夫ですよ」
「ごめんね…着いたら電話くれる？」何だか元気なかった…
外に出てきたユキさんはサングラスをしていた
「タカくん…私って魅力ないのかな？」
「なんですか？急に…」
「あいつ、パチンコ行くって言って女と会ってたの…」
涙声で喋るユキさん
「間違いじゃないですか…？」
（風俗ですよきっと…）
立ち止まり泣き出すユキさんが愛おしくて仕方なかった
「まさかあんな若い子と浮気してたなんて…」
（風俗だけでなく、バイトしてた子とも関係があったようだ）
「ユキさんは魅力的ですよ…俺が旦那なら、そんなことはしないです」

その後、夜のシフトでユキさんとの組み合わせが増えた
少しずつだけどお互いを意識するようになり、俺らも一線を越えた

ユキさんは今、３２歳になった
俺が就職してからは頻繁に会えないが、時々デートしています
「彼女とは上手くいってる？別れちゃダメよ」
そう言いながら上目遣いのフェラは彼女より断然エロくて上手い
「もう一回してもいい？」って聞くと
「いいよ…」って笑顔でキスしてくるユキさん
二回戦目はいつも騎乗位から始まる
「気持ちいい？」って尋ねると
「タカくんの硬くて気持ちいい…」ってグラインドしてくる

店長は糖尿病が原因でEDになったと聞いた
ユキさんは俺が抱いてあげるから、安心してください