自分でも信じれないのですが、人妻チャットで顔だしNGの奥さんが近所でした。ポッチャリ好きの私には魅力的だったのですが他の人には不人気でほとんど私だけがチャットしてました。
2人きりのチャットだとかなり過激な事をしてくれてました、人気が出ない為チャットを引退するとの事だったので最後に顔出しでエッチな事したいとお願いしたらOKで顔だけなく、あそこも丸出しだ楽しませていただきました。奥さんが引退してから1ヶ月程過ぎた頃、妻の代わりに出席した自治会の会合で奥さんと会いました。私は気づいてなかったのですが、奥さんから、誰にも言わないで下さい。お願いします。と頭を下げられました。私は気づいてなくて、何をですか?と聞くと、チャットレディをしてた事です。と俯向きながら言いました。その言葉で思いだし、つい、ナミさん!と驚いて言ってました。ナミさんは、周りを気にしてました。
ご近所という事なので何もする気なかったのですが、どうしてチャットレディをしてたのか?興味があり聞いたら、旦那さんから、お前みたいなデブは女じゃない!と言われて何年もレス状態で、たまたま読んだレディコミにチャットレディの募集が載ってあり、ストレス発散して、しかもお金になれば、と始めたとの事でした。
でも、部屋に来る男性は殆ど居なかったみたいです。だから、わたしが来てくれる事が嬉しかった!だから、ついつい言われるままにエッチな事をしてしまってた。と嬉しそうに恥ずかしそうに言ってきました。
その顔を見てたら、目の前でエッチなナミさんを見たくなり、ナミさんを見てると、我慢出来ない!チャットの時みたいにエッチな事をさせたい!と言うと、でも、、、。と困った顔をしたので、ナミは私のエッチな奥さんなんでしょ?私言う事はしてしまうんでしょう?とチャットの時の感じで言ってみると、小さく、はいと答えました。とりあえず、ナミさんの本名と連絡先を交換して別れました。次の日の朝の10時にナミさんの家に電話しました。ナミさんは、やっぱり、、、。と言うので、ナミ!お前は◯◯ではなく、私の奥さんのナミだ、わかったか!と言うと、はいと答えたので、ナミ、明日の午前中は予定はあるか?と聞くと、荷物が届くので外出は無理との事でした。残念に思ってると、ナミさんから、自宅なら、私しか居ないから、と言って来たので、興奮する気持ちを抑えながら、仕方ない、ナミの家に行ってやる、私に抱かれる準備をして待ってなさい、ゴムを用意して無かったら生で出すからな!ゴムはイボイボ付き以外はつけない!とも言っておきました。
上司に急用が出来たので、有給を申請すると問題受理されました。何さあれば携帯に連絡して欲しいとも伝えておきました。
仕事中も家に帰ってからも、ナミさんとどんな事をしようか?ばっかり考えてました。
普段通り、自宅を出て駅前の喫茶店で時間を過ごし、9時になったのでナミさんの家に電話しました。ナミさんに今から行くと伝え、玄関の鍵を開けて、エッチな感じで待ってるように言いました。
まわりを気にしながらナミさんの家に行き、家に入るとナミさんはセーターとスカートをまくって下着見えて待ってました。
その姿を見ながら、ナミ、ただいま!と言うと、旦那様、おかえりなさい。と顔を真っ赤にして言いました。
私は前日からの我慢の限界で、ナミ、入れて良いか?ナミの中に入れて良いか?と言うと、はいと言ったので、ナミ、ズボンを脱がせて、コンドームをつけてくれ!と言うと、足元に膝をついてズボンを脱がせてくれました。しかし、つけたコンドームは普通のでイボが付いて無かったので、ナミ、イボイボじゃないぞ!イボイボ付きじゃないなら生で出す、外して自分からおまんこに入れなさい!と床に座りました。ナミさんは、少しためらいましたが、コンドームを外しました。下着を脱ごうとしたので、ナミ、そのままでずらして入れなさい。と言うと右手で私のチンポを持ち、左手で下着をずらして入れようとしたので、ナミ、ナミのエッチなまんこに、旦那様のチンポ入れます。と言ってからおまんこに入れなさい!と言うと、ナミさんも興奮した様子で早口で言って腰を下ろしました。奥まで入った瞬間に背中を仰け反らせて、あ~って感じの喘ぎ声を上げました。下から突き上げると、あっ、あっ、いい!と言ったので、エッチな奥さんらしく自分も腰をふれ!とお尻を軽く叩くと、旦那様~、と私の首に手を回して腰を振って感じてました。腰を振って感じてるナミさんを抱きしめて床に寝かすと動きが止まったので足でも抱きつかせて、下から突き上げるように言いました。ナミさんの腰使いは激しかったので、ナミ、出そうだ、中に出そうだ!ナミのエッチなまんこに出そうだ!と言うと、ダメ、ダメ、中はダメ、外に、外に!と言うのですが、手と脚で抱きついたままでしたので、ナミ、中に出したい、ナミさんも中に出してもらいたいだろ?ナミ、言って、中に出し欲しい!中に出し下さい!と言ってと私も激しく腰を動かすと、ダメ、ダメ、中に、中に出して、中に出して下さい!と言いました。その言葉を聞いてから、ナミさんの中に出しました。ナミさんも中に出されていったみたいでした。
ぐったりしてるナミさんをお姫様抱っこしてリビングに移動してソファーに座りました。膝の上のナミさんの頭を撫でながら、キスをしたりしてナミさんが落ちつくのを待ちました。