人妻との体験

半年前ですが、別のアダルトSNSに、女性ユーザーから、「おしっこ、飲ませてください」という書き込みを見つけました。

半信半疑ではありましたが、今付き合っているW不倫パートナーにも飲尿を含めた調教していて、経験はあります。
ただ遠距離で主婦であり、故になかなか会えないので、近く会える人と出来るならと、一応、期待しないもののメッセージを送ってみました。

そしたら２日後に、返信が来て、興味あるので会いたいとのこと。
後日、お互い都合のつくときに、アポを取って会いました。

ややぽっちゃりで、化粧っ気の無い、ごく普通の人妻って感じで、一見、そんな性癖があるようには見えません。
先ずはお話しするのに、内容が内容でしたので、カフェではなく、気軽に利用出来て、個室ということで、とりあえず駅前のジャ○カラに。

40過ぎの会社員でバツイチ、高校生の息子が居て、スポーツ特待生で学校の部の寮に住んでるので、彼女はアパートに独り暮らし。
以前は、主が居たそうで、痛い系以外の調教を受けていたけど、転勤で海外(ヨーロッパ)に行ってしまい全然会えないため、今はすっかり持て余しているとのこと。

主が欠かさずしたのが、彼女におしっこを飲ませていたこと。
最初に主が出したのを飲まないと、先のプレイが始まらなかったそうで、ある意味、エロモードに入るスイッチだったみたいで、一人でするときも、自分のおしっこをコップなどに出すか、マングリ返しで直接飲んでからオナニーしてるそうだけど、やはり男性にやってもらうのとは違い、セルフじゃ満足出来ないので、今回、募集したのだそう。

ただ、特殊な内容ゆえか、来るのは、ただHしたいだけみたいな感じで、なかなか意中のメッセージが無く、その中では私のメッセージが一番思いに近い内容だったので、会おうと決めてくれたそうです。

私はてっきり、飲尿だけと思ったら、最低限それさえしてくれたら、後は、痛いことや身体に痕が残るようなこと以外のプレイは、好きにしてとのことでした。
(要は、新しい主になってくれと。)

大体のことが分かったので、あらかじめ私が用意していたワンピを渡し、着替えるよう指示しました。
(主旨は後述します。)

少し恥じらいながらも、一旦私の目の前で全裸になり、ノーパン・ノーブラで、アダルトショップで買ってきた、黒の少し透けたボディコン１枚のみの姿に。
身体ピッチリで、胸パットも無しのやつでしたので、乳首が立っているのも丸分かりですし、光の加減では、乳輪も分かります。
ただ、ここではプレイ出来ませんので、退店することに。あえて彼女に会計をさせましたが、若い店員の男の子は、彼女の胸元をチラチラ見ているのが分かりました。

エレベーターに乗り、
私「見られて感じたのか？」
女「はい…」
そう言うので、彼女の股間に手を入れ、割れ目を触ると、既にヌレヌレでした。

近くのラブホまで歩いて行きました。
しかし、そのまますぐには入らずに駐車場の端のほうで、彼女の鞄を預り、

私「ここに座れ」

と指示しました。
彼女も察したのか、座って口を開けて待っており、私は我慢していたおしっこを、彼女の口に放ちました。
勢いよく出したので、半分はこぼれて服が濡れましたが、それもあるので着替えさせたもので。

そのままフロントで部屋を選び、エレベーター前で全裸にさせます。
部屋に入り、まずはご褒美にしばらくフェラをさせます。
時折、私の顔を見ながら、

女「おいしい…ご主人様…あっ…」

と、久しぶりのぺニスを堪能している様子。
出そうになる前に、射精は後のお楽しみにして口を離させます。

SMルームでしたので、開脚チェアがあり、彼女を座らせ固定。
主に仕込まれたパイパンのアソコが露に。
しばらく何もせず、視姦しておりますと、腰をくねりだし、

女「あぁ…早く…イジメてください…」

と、おねだりを始め、アソコからは愛液が垂れるほどに溢れてきていました。
先ずは、その体勢のまま、洗面器におしっこをさせました。
我慢してたか、結構な量が出ました。
それを、彼女の口に持っていき、徐々にのおしっこを飲ませました。

私「どうだ？気分は?」
女「嬉しい…もっと、イジメてください…」

電マをアナルに当てると、

女「あああー!いいーーー!」

と激しく感じ、潮吹きしながら逝ってしまいました。

椅子から下ろし、私はベッドに大の字に寝ると、

女「失礼いたします」

と言って、私の股間に顔を埋め、ぺニスを咥えました。
音を立てながら、味わっています。

私「旨いか？」
女「…はい、美味しいです…ご主人様…」

しばらく咥えさせながら、どうしてやろうかと考えました。

一応、不倫パートナーには、大概のプレイはしてましたので、どんなことが可能かとか、まだしたことないこと・してみたいこととか聞いてみました。

彼女はぺニスを片手でシゴキながら、

女「お尻…まだなんです…」

と、恥ずかしそうに言いました。
元主はオシッコは良いけど、スカトロ系は興味無くて、まだアナル処女だそうです。
一応、不倫パートナーには浣腸&アナル調教済みで、道具一式ありましたので、「やってみるか」と聞くと、黙って頷きました。

浴室に連れていき、ぬるま湯をイルリガードルで先ずは2L注入。
しばらく我慢させて、トイレで一人で排泄させます。
２回目も同じようにして、３回目に、

女「(出してるとこ)見ないんですか？」
私「排泄は、嫌がる人もいるからね。見られたいのか？」
女「…はい…」
私「じゃ、今度は、ここにしなさい。」

と、洗面器を置きました。
再び注入し、しばらくして排泄。
流石に、ほぼ透明なお湯だけです。

アナルに再びローションを塗り、バルーンでゆっくり拡張。

私「どうだ？痛いか？」
女「…大丈夫…です」

ゆっくり膨らましたり萎ませたり、徐々に拡張しますが、そこそこの太さでもいけそうだったので、今度はバックからぺニスを入れていきます。
たっぷりのローションと拡張したおかげで、割りとすんなりと入っていきました。

しばらくピストンし、

私「そろそろ…いくぞ」
女「はい…お願いします…」

と、アナルの中に射精。
ぺニスを抜き、
私「力んでごらん」

と言うと、アナルから精液が出てきました。
一旦シャワーで綺麗にして、ベッドに。

正上位体勢で挿入し、最後は顔に射精し、わずかながら、再び口に放尿。
オシッコと顔に付いた精液を含みながら、彼女は悦に入っていました。